本セミナーでは、次世代 アグリビジネス・サービスの最新動向について詳解いたします。
日時
- 2015年7月13日 11時15分〜 2015年7月13日 16時40分
開催予定
プログラム
第1部 現場で求められる農地環境センサ・モニタリングシステムの開発現状と課題 農業現場で求められる計測データやセンサネットワークがどのようなものか、どういう利用法が考えられるのかについて、演者が開発したフィールドサーバ・システムを中心にハードウェア・ソフトウェア・アプリケーションなどの詳細や農業現場への適用事例、普及・実用化に向けた課題などについて述べる
- 農業用センサネットワークの背景
- 農業現場で求められる情報とは
- モニタリングシステムの現状
- センサネットワークとは
- 農業用センサネットワークに必要な機能
- 農業用センサネットワーク「フィールドサーバ」の特徴
- フィールドサーバのハードウェア構成
- 気温・湿度計測方法
- データ収集システムの特徴
- フィールドサーバの運用実験の様子
- 国内での運用事例
- 海外での運用事例
- 運用実験における失敗事例
- フィールドサーバの農業適用事例
- センサデータの利用事例
- 画像情報の利用事例
- その他・応用事例
- 農業用センサネットワークの今後の課題と展望
- 普及・実用化に向けた課題
- 今後の展望・応用・発展性
- 質疑応答・名刺交換
第2部 精密農業,精密畜産,精密水産におけるシステム開発に必要な視点と最新開発動向
今後の世界人口90億人時代到来のために,食料生産を行いながら環境を保全するというトレードオフの問題を同時に解決することが急務である。その一つの手段として,精密農魚,畜産,水産は重要なフィロソフィであり,方法論となり得るが,そのために必要な技術的ポイントを講演する。
- 人口90億人時代の食料生産と環境保全
- 人口増加予測
- 食料自給と世界の農業
- 食料生産に関わる問題点
- 精密農業
- 土壌センサ
- 自律移動ロボット
- 苗生産ロボット
- 収穫ロボット
- 前処理・選別ロボット
- 情報の流れ
- 精密畜産
- 肉牛生産
- 乳牛生産
- ブロイラー生産におけるハッチングウインドウ
- 情報の流れ
- 精密水産
- 生け簀での養殖
- ヘルムホルツ共鳴
- 情報の流れ
- まとめ
- 質疑応答・名刺交換
第3部 畜産物品質評価への近赤外分光法の応用と技術開発において失敗しないためのノウハウ
近赤外分光法の原理を概説するとともに、同法を農畜産物の品質評価へ応用し、実用的な測定システムを開発する場合に必要となる検討すべき項目について解説する。これらの項目を事前に検討すれば技術開発は成功する。
- はじめに
- 食品等品質管理のためのオンライン計測技術の必要性
- オンライン計測が可能な非破壊品質評価の現状
- 近赤外分光法による品質・危害要因の迅速測定の事例
- 測定システムの開発法 ~近赤外分光法の食品品質管理への応用~
- 近赤外分光法の原理
- 定量分析・定性分析
- 技術開発において失敗しないためのノウハウ
- 目的を明確にする
- 試料の前処理操作を予め決定する
- スペクトルの測定環境条件を予め確認する
- 目的に適合したスペクトル測定方法を選定する
- 目的に適合した近赤外装置を選定する
- 目的に適合した良好な検量モデルを作成する
- 機器の日常的な点検方法を確立する
- 精度確認方法を確立する
キーワード:残留農薬・微生物汚染・害虫汚染の検出、タンパク質・脂質など主要成分の定量
- おわりに
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 47,500円(税別) / 52,250円(税込)
- 複数名: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 25,000円(税別) / 27,000円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 47,500円(税別) / 51,300円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 54,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 81,000円(税込)
- 受講者全員が会員登録をしていただいた場合に限ります。
- 同一法人内(グループ会社でも可)による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。 - 他の割引は併用できません。