今、なぜ介護ビジネス起業・新設か

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訪問介護事業新設! ~既存サービスとのシナジー効果期待~
★介護給付に集中可能、制度リスクを受けづらい!
★定員がないため報酬引き下げによる売り上げ低迷回避!
★イニシャルコストが少額でリスクが小さい!
★利益率は20%以上 (当社実績) 、安定した利益計上!

介護の分野は、今後確実に市場が拡大していく分野のひとつです。2015年にはベビーブーマー世代が65歳を迎え、その10年後の2025年には高齢者人口はピークを迎えます。現在10兆円と試算されているこの市場は、この先約2倍も成長していくだろうと予測されています。私は将来性ある介護の分野でも、訪問介護に特化して11年間ビジネスを展開してきました。介護には在宅介護と施設での介護のふたつがありますが、日本における介護は、実は60%以上が在宅介護。厚生労働省が在宅支援体制の強化を図ろうとしている観点から、在宅でのサービス利用者数は、今後増えていくことが予想できます。さらに訪問介護は、施設を構えたり、物品を購入するなどのコストがまったく不要で、人件費もサービス提供時に登録ヘルパーさんへお支払いすればよく、固定費もあまりかかりません。実はこのビジネス、経営者には資格も必要ありません。事務所と電話とFAXがあれば、すぐにでも始められるビジネスなのです。
手軽である一方で、参入のタイミングはいましかありません。許認可制度による事業のため、市場が成熟すると総量規制がかかる場合があるからです。今なら新規参入が可能です。市場が成熟する前に参入し、10年後20年後のために、基盤を磐石にしておく必要があります。だからこそ、タイミングは「いま」なのです。

  1. 訪問介護のメリット
  2. 売上、利益などのモデル公開
  3. 訪問介護新設必要資金と資金繰り計画
  4. 新設スケジュールチェックリスト例
  5. 訪問介護新設成功事例
  6. 介護事業市場調査例
  7. 訪問介護新設今しかできない理由
  8. 新設支援とFC (フランチャイズ) の違い
  9. 事業所開設までの流れ
  10. 軌道に乗った後の展開
  11. 介護マーケットと今後の展望
  12. 質疑応答

会場

SSK セミナールーム
105-0003 東京都 港区 西新橋2-6-2
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