大分ケーブルテレコム、キャッチネットワークの事業戦略

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日時

開催予定

プログラム

1. 大分ケーブルテレコムの挑戦と今後の展望

(2015年4月22日 14:00〜15:10)

2. キャッチネットワークの挑戦と今後の展望

(2015年4月22日 15:20〜16:30)

フレッツ等の大手通信事業者によるテレビ (パススルー) サービス開始によって、2011年度は約千件の純減となったインターネットの課金世帯数が、2012年3月末を底に反転。以降34カ月連続で純増を記録。直近1年は平均300件/月のペースで増加。2015年3月末までの3年間で約8千件が純増することになる。2012年4月からスタートしたFTTHサービス以外の連続純増の要因を「トヨタ式」の視点から解説します。また、「トヨタ式」に基づいた考え方を取り入れることによって、本来ケーブルテレビ局はどうあるべきか?という問題にも独自の考えを展開しています。また、トヨタ式の「見える化」の実例や「ふれあい活動」についてもご紹介したいと思います。
  1. 直近7年のインターネット課金世帯数の推移グラフ
  2. 当社のご紹介
  3. 「トヨタ式」の考え方
  4. 「一度お客様になった方には一生のお客様になって頂く」
  5. 「ふれあいチーム」の活動
  6. 「トヨタ式」から見た ケーブルテレビのあるべき姿
  7. トヨタ式の「見える化」の実例 『紙に仕事をさせる』
  8. キャッチネットワークが目指すもの
  9. 質疑応答/名刺交換

会場

SSK セミナールーム
105-0003 東京都 港区 西新橋2-6-2
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