本セミナーでは、注目が高まるウェアラブル技術がもたらす「新たなプライバシー問題」について、本格的な普及へ向け、開発する側が押さえておくべき法律面での課題や問題点を徹底解説いたします。
日時
- 2015年4月22日 13時00分〜 2015年4月22日 17時00分
開催予定
プログラム
ウェアラブル機器・端末の普及が目前とされているが、法的対応は未整備である。基本的にはプライバシーの権利が問題となり、非装着者のプライバシーと、装着者のプライバシーに分けて検討する必要がある。 また、近年盛んに研究されている、視線解析の有するプライバシー問題についても、あわせて検討する。 具体的には、プライバシー保護法及び個人情報保護法改正に関する歴史的背景および最新の情報を概観したのち、裁判例等を参照しつつ、具体的に問題となった事例を題材に、ウェアラブル機器・端末の法的問題点をわかりやすく解説したい。
- プライバシーの権利とは
- プライバシーの権利の歴史
- 日本におけるプライバシー概念の生成
- 個人情報保護法とその改正
- 非装着者のプライバシー
- Google glassについて
- 日本における裁判例
- 観光地での無許可撮影はなぜ許されるのか
- 着衣の女性を撮影することとプライバシー
- JR大阪駅問題について
- 装着者のプライバシー
- プライバシー情報の種類
- 事前同意の問題について
- 実践例の問題について
- 経産省ガイドラインについて
- SUICA問題について
- 視線 (内心) の解析について
- 内心の数値化とプライバシー
- 内心の数値化と法律
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 40,000円(税別) / 43,200円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 48,600円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 80,000円(税別) / 86,400円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 120,000円(税別) / 129,600円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 他の割引は併用できません。