本セミナーでは、自動車用接着剤の実用的な知識を学ぶとともに接着と接着剤の基礎から応用技術まで諸課題の解決力の向上を方法を詳解いたします。
日時
- 2015年4月28日 10時30分〜 2015年4月28日 16時30分
開催予定
プログラム
自動車用接着剤の課題と期待は環境問題、経済的分野、社会的要請など自動車が取り組んでいる課題と密接に関わり、具体的には軽量化・高機能付与 (制振・吸音など) ・リサイクル対応・環境対応材料など幅広い課題とともに独創的な技術開発が求められている。
第1部 接着の基礎理論
- 接着の基礎
- 接着のメカニズム
- 力学的連結説
- 拡散説
- 吸着説
- 化学的接着説
- 酸-塩基説
- 静電気説
- 接着メカニズム解明へのアプローチ
- 接着と破壊 a.破壊の場所 b.接着力低下の原因 c.接着剤層の変形と応力分布
- 表面自由エネルギーと接触角
- 主な接着試験法
- 接着に及ぼす諸因子 a.温度、引張速度の影響 b.接着剤の厚みの影響
- 表面処理 a.プラスチック材料への表面処理 b.金属への表面処理 c.プライマー d.油面接着性
- 接着剤の構造と接着性能
- 接着接合の長所と短所
- 接着のメカニズム
- 接着剤の試験方法と耐久性
- 接着剤の接着強度試験方法
- 接着剤の耐久性試験方法
- 促進試験と実曝試験の相関性検討
第2部 自動車用接着剤の基礎と応用
- 自動車製造ライン用の接着剤
- 車体工程
- マスチックシーラー
- スポットシーラー
- ヘミング用シーラー
- 高剛性発泡充填材
- 外板補強材
- 塗装工程
- アンダーコート (耐チッピング塗料)
- ボデーシーラー
- 塗布型制振材
- 艤装工程
- ウインドガラス用シーラー
- ダイレクトグレージングの特徴と課題
- ダイレクトグレージングの技術動向
- ドアサービスホールシーラー
- サイドプロテクターモール用粘着接着剤
- ウインドガラス用シーラー
- 自動車構造用接着剤
- 構造用接着剤とは
- 自動車構造用接着剤の適用例
- 自動車構造用接着剤の技術動向
- 自動車構造用接着剤の試験・評価
- 車体工程
- 自動車部品用の接着剤
- 自動車内装用接着剤
- インストルメントパネル用接着剤
- ドアトリム用接着剤
- 加飾部 (オーナメント) 用接着剤
- 塗布方法
- VOC低減化への対応
- ブレーキ用接着剤
- オイルフィルター用接着剤
- その他部品組立用接着剤
- 自動車内装用接着剤
- 自動車用接着剤に関する法規制・自主規制剤
- REACH規則
- RoHS指令
- ELV指令 (廃自動車指令)
- GADS
- 自動車リサイクル法
- 日本自動車工業会の自主目標
- 質疑応用・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 42,750円(税別) / 47,025円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 22,500円(税別) / 24,300円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,750円(税別) / 46,170円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 48,600円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 72,900円(税込)
- 受講者全員が会員登録をしていただいた場合に限ります。
- 同一法人内(グループ会社でも可)による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。 - 他の割引は併用できません。