IoT・M2M 世界でどう稼ぐか

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プログラム

1. 総務省における国際標準化への取組み (IoT、M2Mを中心に)

(2015年3月10日 13:00〜13:55)

情報通信分野における標準化は、昨今注目されるIoT、M2Mに関しても様々な関連団体が設立されるなど、その活動の場が多様化しているだけでなく、標準化機関間での連携や協力等、標準策定のプロセスそのものも多様化している。このような中、標準化活動における戦略の重要性が益々高まってきており、総務省としても、国際競争力強化に向けて戦略的な取組みを提言した「スマート・ジャパンICT戦略」の公表などの取組みを行っている。本講演では、IoTやM2Mを中心に国際標準化の動向や総務省の取組みについて説明する。
  1. ICT国際競争力、ICT標準化の動向
  2. 国際標準化の意義
  3. 総務省における標準化政策
  4. 質疑応答/名刺交換

2. IoT/M2Mの技術標準化、業界アライアンス最新動向

(2015年3月10日 14:00〜14:55)

IoT/M2Mはあらゆる業界を巻き込んで技術、および業界アライアンス (エコシステム) の争奪戦となっている。本講演では、OneM2MやW3Cなど通信系、インターネット系、IEC、ISO、JTC1、IEEEなどの産業系、家電系の乱立する標準化動向と、IIC、Industrie4.0などの業界アライアンス動向を整理すると共に、IT通信と重電産業の両方を事業領域とする日立の技術戦略についても言及する。
  1. はじめに
  2. IoT/M2Mの技術標準化動向
  3. IoT/M2Mの業界アライアンス動向
  4. 日立の技術戦略と今後の課題
  5. 質疑応答/名刺交換

3. 投資を惜しまない韓国のIoT最新動向とサムスンのIoT戦略

(2015年3月10日 15:05〜16:00)

韓国政府は「2020年超連結時代を先導する創造社会実現」という目標を掲げ、2014年「IoTイノベーションセンター」と「IoT実証実験推進団」を発足、安全なIoTインフラ造成とIoTサービス市場拡散のため投資を始めた。韓国政府はIoTを国家未来成長動力の一つに指定して2015年から230億円以上投資、IoT実証団地内でスマートシティとヘルスケアの最新サービスをテストを始める。さらにIoTのセキュリティにも160億円以上投資する計画だ。一方、サムスン電子も2015年からIoT関連開発者を支援するために1億ドルを投資し、2017年までにはサムスン電子の全てのテレビ、2020年には全ての製品がIoTでつながるサービス基盤を構築するため、異業種と積極的に協業を始めると発表した。本講演では、企業も政府もIoTに投資を惜しまないでいる韓国の現況をレポートする。
  1. 韓国のIoT/M2M動向
  2. 韓国政府のIoT/M2M支援政策
  3. サムスンのIoT戦略
  4. 今後の戦略と課題
  5. 質疑応答/名刺交換

4. MCPCアワードにおける最新のM2M成功事例

(2015年3月10日 16:05〜17:00)

MCPCでは、MCPCアワードという表彰制度により優秀なモバイル活用事例を創出している企業に毎年表彰を行っている。本講演では、M2Mに関する最新の表彰事例である、矢崎エナジーシステム様の商用車クラウドサービス、ならびにJR貨物様IT-FRENS&TRACEシステムについてサービス内容や特徴を紹介する。さらにMCPCアワードの過去の表彰事例を併せると30事例となり、これらの事例を分析することにより成功するM2Mのビジネスモデルの特徴を説明する。
  1. KDDI M2M関連サービス
  2. MCPCの活動紹介
  3. MCPCアワードにおける最新M2M事例
  4. 事例に基づくビジネスモデル分析
  5. MCPCの今後の活動
  6. 質疑応答/名刺交換

会場

新橋愛宕山 東急REIホテル
105-0002 東京都 港区 愛宕1丁目6-6
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