炭素ナノ繊維 (CNF) の合成・構造制御と 環境・エネルギー分野への応用

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本セミナーでは、炭素ナノ繊維の歴史、合成法、構造解析および構造制御法、エネルギーおよび環境デバイス用材料としては応用について解説し、エネルギーデバイスとしては、Li-ion電池用負極材、キャパシタおよび燃料電池用触媒担体としての応用を主に紹介いたします。また環境デバイス用応用としては、SOx、NOxおよびHCHOの除去とグリーン化学用触媒担体等も詳細に紹介いたします。

日時

中止

プログラム

炭素ナノ繊維 (CNF:carbon nanofiber) はCNT (carbon nanotube) と共にナノ繊維状炭素を代表する物質である。CNTに較べて生産性が高く、多様な表面と構造を有するため、導電剤としての応用と共にエネルギー・環境デバイス用の触媒担体として既に応用されている。

  1. CNF (CNF:carbon nanofiber・カーボンナノファイバー) 概論
    1. CNFとは (CNTとの区別)
    2. CNFの開発歴史
    3. CNFのコスト、市場および生産メーカ
  2. CNFの合成と構造
    1. CNFの合成法
      1. 一般合成法
      2. 排ガスを用いた合成法
    2. CNFの構造
      1. CNFの単位構造
      2. TCNF (CNT) の構造
  3. CNFの改質
    1. CNFの高表面積化
      1. CNFの活性化
      2. CNFメゾ孔化
    2. CNFの複合化
    3. CNFからグラフェンの調製
  4. CNFの応用
    1. 電池・キャパシタ材としての応用
      1. CNFのLi-ion電池への応用
      2. CNFのキャパシタへの応用
      3. CNFのエアー電池用電極としての応用
    2. CNFの燃料電池用触媒担体としての応用
      1. DMFC用担体としての応用
      2. PEMFC用触媒担体としての応用
    3. CNFのグリーン合成触媒担体としての応用
    4. CNFを用いたField Emissionへの応用
    5. CNFの導電材としての応用
    6. その他の応用
  5. おわり

会場

品川区立総合区民会館 きゅりあん
140-0011 東京都 品川区 東大井5丁目18-1
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