ケーブルテレビ事業戦略

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会場 開催

本セミナーは、ケーブルテレビ事業に関するセミナーを2テーマセットにしたコースです。
セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
通常受講料 : 64,800円(税込) → 割引受講料 50,000円(税込)
通常受講料 : 60,000円(税別) → 割引受講料 46,296円(税別)

日時

開催予定

プログラム

2015年2月19日「ケーブルテレビ新たな挑戦 2015」

1. ジュピターテレコムの戦略と今後の展開

(2015年2月19日 13:00〜14:10)

2. 「どこでもコミチャン、コミチャンEverywhere」を実現する「じもテレ」の取組

(2015年2月19日 14:25〜15:35)

業界連携を担うコンテンツ流通プラットフォームとして、全国のケーブルテレビ局間で、月間1500本以上の番組を配信しているAJC-CMS (全国ケーブルTVコンテンツ流通システム) 。この仕組みをベースに、全国のコミチャンを一同に集めてネットで配信する「じもテレ」。質の高い地域の番組をいつもでもどこでも見られる「じもテレ」の仕組みと課題、活用方法をご紹介する。
  1. AJC-CMSとは
  2. ケーブル局間でのコンテンツ流通の現状
  3. 「じもテレ」とは
  4. 「じもテレ」の機能、デモンストレーション
  5. 「じもテレ」の活用事例
  6. 海外番組販売への取組
  7. 質疑応答/名刺交換

3. CATVにおけるIoT/ビッグデータの活用

(2015年2月19日 15:50〜17:00)

通信・放送業界の状況が激変する中、自社インフラの所有だけではCATV事業者の優位性は薄れつつあり、今後はインフラを活用した新たなサービスの提供へと重点を移す必要がある。 そこで注目されるのがIoT/ビッグデータである。家電、自動車、ウェアラブルなどあらゆるモノにセンサやカメラを装着してインターネットにつなげ、新たな価値の提供を目指す“IoT” (Internet of Things) への関心が高まっている。宅内機器ICT化やマイナンバー民間活用などを通じ、今後CATVが地域密着サービスを拡充していくにあたり、IoT/ビッグデータは重要な役割を果たすものとみられる。 本講演では、IoTから集まるビッグデータを活用し、新市場の創出を目指す先進事例を幅広い分野から紹介する。さらに、地域CATV事業者が、IoT/ビッグデータをいかに活用しうるかという視点から、普及に向けたボトルネックや連携の必要性も含めて、論じることとしたい。
  1. スマホの次は? IoTで機器をつなげて新市場の創出へ
  2. IoT/ビッグデータの概念と活用状況
  3. IoT/ビッグデータ活用による新市場・サービス創出の可能性
    • スマートホーム ・エネルギー ・医療・ヘルスケア
    • ウェアラブル ・自動車 ・鉄道 ・小売 ・農業 ほか
  4. ビッグデータ関連産業の国内市場規模
  5. IoT/ビッグデータ活用に向けた3つのボトルネック
  6. 地域CATVにとってのIoT/ビッグデータ活用の可能性
  7. CATV事業者の連携への意識 (アンケート結果から)
  8. 質疑応答/名刺交換

2015年2月20日「ケーブルの成長戦略・競争力強化と課題」

1. ケーブルテレビ事業の成長・競争力強化と課題

(2015年2月20日 13:30〜14:40)

ケーブルテレビ業界を巡る事業環境については、通信と放送の融合が更に進展する中、既存通信事業者やOTT事業者等の新規事業者との競争の激化や、視聴習慣の変化・少子高齢化・人口減少による顧客基盤の変化が予想されます。 本講演では、こうした背景を踏まえて、全国のケーブルテレビ事業者様に協力戴いて毎年実施しているアンケート調査の最新データを元に、ケーブルテレビ業界の最新動向、経営状況の分析結果の他、ケーブルテレビ事業者の成長・競争力強化に向けた取組の現状や課題等を展望します。
  1. ケーブルテレビ事業の動向
    1. 多チャンネル事業の現状
    2. インターネット事業の現状
    3. 固定電話サービスの現状
    4. ケーブルテレビ事業者の経営状況
  2. 放送サービスの高度化に向けた動き
    1. 4K/8K放送の普及に向けた動き
    2. 通信と放送の融合に向けた動き
    3. 事業者間の連携に向けた動き
  3. ケーブルテレビ事業者の成長・競争力強化に向けた取組と意識
  4. ケーブルテレビ事業の今後の課題と成長・競争力強化に向けて
  5. 質疑応答/名刺交換

2. イッツコムのECへの挑戦と今後の展望

(2015年2月20日 14:50〜15:50)

EC (電子商取引) 業界は、2014年には11兆円、2020年には20兆円の販売額になると経済産業省は予測しています。ケーブルテレビ事業とECの事業親和性を考え、弊社では「PONiTS」 (ポニッツ) というブランドで参入しました。「ポニッツチケット」は2010年に共同購入チケットとして開始し、現在でも予定販売数の完売が多く、東急沿線に定着しました。2014年10月に「PONiTS」2つ目のブランドとして地域の特産品を中心に販売する「ポニッツショッピング」をオープン。 本講演では、現在「ポニッツチケット」のこれまでの軌跡と「ポニッツショッピング」の現状について紹介します。
  1. EC業界の今後の展望
  2. ケーブルテレビ業界とECの親和性
  3. 「ポニッツ」のコンセプト
  4. 「ポニッツチケット」の競争優位性
  5. 「ポニッツショッピング」の概要
  6. 質疑応答/名刺交換

3. 愛媛CATVのモバイルへの挑戦と今後の展望

(2015年2月20日 16:00〜17:00)

MVNOや地域BWAなどCATV業界において「無線」サービスが脚光を浴びています。当社でも早くから無線に取り組んできましたが、一方でデジアナ変換サービスの終了や、テレビサービスの低迷など業界をとりまく環境の悪化も叫ばれています。コードカッティングをしているのは誰?売れなくなったのは売らなくなったから?新旧のサービスを織り交ぜながらお客様のニーズを満たすことを目指している当社の取り組みについてご紹介します。また、無線サービスがもたらす業界の構造変化とインパクト、当社がそれにどう対応しようとしているかなどお話しさせていただき、今後の議論のきっかけになればと考えています。
  1. デジアナ変換サービス終了の本当のインパクト
  2. 地域BWAにおけるMNOへのこだわり
  3. MVNOサービスを3ヶ月で立ち上げるには
  4. 地域コンテンツのこれから
  5. 地域、エリアのこれから
  6. 質疑応答/名刺交換

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