本セミナーでは、フレキシブルなウェアラブルデバイスの可能性について、研究開発事例をもとに解説いたします。
日時
- 2015年4月2日 13時00分〜 2015年4月2日 17時00分
開催予定
プログラム
本セミナーでは、機械的にフレキシブルなウェアラブルデバイスの可能性について、これまでの研究開発をもとに紹介します。特に絆創膏のように違和感なく健康管理を可能とするデバイスやその他様々な応用への可能性を示します。日本ではフレキシブルデバイス (トランジスタやセンサ等) は有機材料を用いて作製するのが主流ですが、本発表では、「無機ナノ材料」を主に用いたデバイスの作製方法、高性能な特性、そして集積化によるデバイス応用を紹介していきます。 実用的なフレキシブルデバイス実現には無機・有機両材料の利用が不可欠だからです。本セミナーにより無機ナノ材料の可能性も視野に入れていただき、今後の研究開発のきっかけにして頂ければと思います。
- はじめに
- 過去、現在、そして未来の電子デバイス
- フレキシブル・ウェアラブルデバイス研究の動向
- フレキシブルデバイスの将来的応用先
- フレキシブル・ウェアラブルデバイスの実用化への課題
- フレキシブル・ウェアラブルデバイスを目指した有機・無機材料
- それぞれの利点・欠点 (価格、形成方法、特性など)
- 無機ナノ材料
- ナノ材料の形成方法
- 簡単な半導体物理からわかるナノ材料の特長
- 無機ナノ材料印刷技術とそのデバイス特性
- 印刷技術とそのナノ材料の均一性
- 印刷技術によって形成したナノ材料の電気的・機械的特性
- フレキシブルデバイス応用
- フレキシブル・ウェアラブルデバイスの可能性探索
- まとめ及び今後の展望
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 40,000円(税別) / 44,000円(税込)