本セミナーでは、表面・界面分析に必須の基礎知識から解説し、 表面・界面張力の測定方法について詳解いたします。
日時
- 2015年2月26日 10時30分〜 2015年2月26日 16時30分
開催予定
プログラム
表面・界面張力は何故生じ、どのように測ればよいのか?表面・界面張力が関わる身近な現象にはどのようなものがあるのか?何かを塗る時に、ムラができたり、スジが入ったり、カスレたりするのは何故か?などについて概説します。 いかなる物質も表面・界面があるので、その性質を知らずしてマテリアルデザインはできません。基礎から表面・界面科学を理解することで、例えば、ある液体がある固体を濡らすか濡らさないかはどのようにして決まるのか?なぜ過飽和や過冷却といった熱力学的準安定状態が発生するのか?オストワルド熟成はなぜ起こるのか?どうして雪の結晶のような比表面積の大きいフィンガリング構造が自発的に成長するのか?などといったことが理解できるようになり、マテリアルデザインにおいて非常に有効であるはずです。
- 表面・界面張力とは?
- 表面・界面張力は、なぜ発生する?
- 表面・界面張力の2つの意味 (単位長さを引っ張る力 (N/m) と単位面積当たりのエネルギー (J/m2) )
- 表面・界面張力の測定方法
- 水に界面活性剤を溶解させると、なぜ表面・界面張力は低下する?
- 界面活性剤の表面・界面張力低下能について、時々見受けられるウソの説明
- 表面・界面張力が関わる現象
- ある液体がある固体を濡らすか濡らさないかは、どのようにして決まる?
- 液体の固体表面上における接触角 (固体表面が平滑な場合と平滑でない場合)
- 表面・界面張力によりもたらされるラプラス圧
- ラプラス圧によりもたらされる化学ポテンシャルの形態依存性
- 過飽和や過冷却といった熱力学的準安定状態は、なぜ発生する?
- オストワルド熟成は、なぜ起こる?
- 塗装の際の塗りムラ、スジ、カスレが起こる原因
- 1977年ノーベル化学賞の対象となった「散逸構造:非平衡系の自己組織化」とは?
- 生命体に発生するバイオリズムと塗りムラ、スジ、カスレの意外な関係
- 非平衡場における界面形状ゆらぎの成長によるフィンガリング現象
- 非平衡場における自発的な表面パターン形成の有効利用
- 非平衡場における自発的な表面パターン形成の抑制とその工業的価値
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 42,750円(税別) / 47,025円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 22,500円(税別) / 24,300円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,750円(税別) / 46,170円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 48,600円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 72,900円(税込)
- 受講者全員が会員登録をしていただいた場合に限ります。
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- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
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