日時
- 2015年1月29日 10時30分〜 2015年1月29日 16時30分
開催予定
プログラム
外観品質への要求は時代とともに高まっており、外観検査は品質保証のための重要なポイントです。外観品質は製造工程から作り上げていくものですが、最終的には外観検査で保証することになります。外観検査は、可能であれば自動検査機で客観的に行うことが望ましいのですが、実際には技術的な問題や経済的な問題で自動検査機を導入できないことも多く、目視による外観検査が数多く行われているのが実状です。しかしながら、何の手だてもせずに外観検査を行っている会社も多くあります。 本セミナーでは外観検査の考え方や実施手順を解説します。具体的には、基準の設定、それを具現化した限度見本、検査員の能力を最大限に発揮させる検査環境、そして検査員の育成・教育、検査精度の維持のための定期認定について、わかりやすく解説いたします。また、検査精度アップやすり抜け防止の事例及び海外事例も併せて紹介いたします。自社工場や外注先外観検査の見直しや指導方法のヒントをお持ち帰りください。
- 品質保証における外観検査の役割
- 現在の外観品質のあり方 (外観に求められる品質)
- 顧客要求と設計品質・製造品質
- 外観検査の役割
- 外観検査の選択-抜取り検査か全数検査か
- 外観品質の確保には全社的取り組みが必要
- 検査終了時の品質をそのまま顧客へ
- 目視検査と自動機検査
- 官能検査のあいまいさとその対応
- 官能検査とは
- 官能検査の基礎知識
- 官能検査を機器測定に近づけるために必要な要素
- 外観検査の実施手順と留意点
- 検査基準の設定と明確化
- 現場で役立つ限度見本の作り方
- 見本の種類と有効な使い方
- 限度見本の工夫
- バラツキを減らすための検査手順の標準化
- 検査の動作手順の標準化
- 検査のスピード
- 精度を上げる、効率を高める検査環境の作り方
- 検査環境設定の考え方
- 効率的に疲労回復させる休憩時間の取り方
- バラツキの少ない検査員の選び方と教育、訓練の進め方
- 検査員の適性とその有無の判断・選び方
- 判断基準の統一化を図る教育の仕方
- 教育カリキュラム例
- 検査員認定
- 検査精度の劣化と定期認定及び定期教育
- 検査のすり抜け防止・精度を上げる (事例紹介)
- 検査基準のビジュアル化
- 心理的要因の排除
- 検査した品物を再検査できる体制
- 不良品による刺激を与える
- 検査は単純化する
- 判断区分の追加
- 外観検査の管理システム
- 必要なルール・システム
- 検査結果のフィードバック
- 外観クレーム対応法
- 顧客から信頼される検査員を作れ
- 顧客とのコミュニケーション
- 不良流出時の対応と検査への反映
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 42,750円(税別) / 47,025円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 22,500円(税別) / 24,300円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,750円(税別) / 46,170円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 48,600円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 72,900円(税込)
- 受講者全員が会員登録をしていただいた場合に限ります。
- 同一法人内(グループ会社でも可)による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。 - 他の割引は併用できません。