(2014年12月18日 13:00〜13:55)
(2014年12月18日 13:55〜14:40)
(2014年12月18日 14:50〜15:25)
(2014年12月18日 15:25〜16:00)
デパート健康保険組合は中小約300の小売業が加入している総合健康保険組合です。特定健診・特定保健指導が開始された2008年度から健診データ、レセプトおよび喫煙や職業性ストレスのアンケートなどを分析することによりエビデンスを示しながら保健事業に結びつけておりました。今回はその取り組みや小売業初の健康経営格付けを取得した事業所とのコラボヘルスの一部をご紹介いたします。
(2014年12月18日 16:00〜16:35)
ファーストリテイリング グループは、平均年齢31歳の21,000人。40歳以上の被保険者は約12%という若い集団です。2011年、健保組合設立後、事業主と健康診断を共同で実施し、健診結果を健保にて一元管理し、レセプトデータとの突合分析から、超高リスク者の特定を行ない、ハイリスク・アプローチを行なっています。また健診結果は健保だけでなく企業側も利用しています。このような環境のもと、コラボヘルスに向けたデータヘルス計画への取り組みをご紹介させて頂きます。
(2014年12月18日 16:40〜17:00)