電子機器・電子デバイスにおける熱設計・熱問題への対策ノウハウ

会場 開催

本セミナーでは、熱設計に必要な伝熱の基礎から、部品、基板、筺体に至る熱設計手順やノウハウを幅広く解説いたします。

日時

開催予定

プログラム

半導体部品の高集積化が進み、電子機器や基板の電力密度は上昇の一途をたどっています。通風型機器では部品の熱を空気の流動によって放散していましたが、密閉、ファンレス機器が増えプリント基板や筐体からの熱伝導放熱が広く行われるようになりました。  放熱は熱源 (半導体チップ) から外気まで、各実装階層を経由して行われます。このため全体の熱抵抗を最小化する「サーマルマネジメント」が重要になってきました。  本セミナーでは、熱設計に必要な伝熱の基礎から、部品、基板、筺体に至る熱設計手順やノウハウを幅広く解説します。

  1. 熱設計とは?
    1. 熱設計の目的
    2. 熱設計で実現すべき目標
  2. 熱設計に必要な伝熱の基礎知識
    1. 伝導・対流・放射のメカニズム
    2. 流れが熱におよぼす影響
    3. 伝熱基礎式を組み合わせて使う方法
  3. 機器の放熱ルートと冷却方式
    1. 通風機器の放熱経路と冷却のポイント
    2. 密閉機器の放熱経路と冷却のポイント
  4. 電子機器筐体の熱設計
    1. 自然空冷通風機器の通風口設計
    2. 密閉機器の冷却 (筐体を放熱器として活用する)
    3. 強制空冷とファンの活用
    4. 流路設計の基本
  5. プリント基板と部品の熱設計
    1. 部品の基板への放熱割合
    2. 基板の等価熱伝導率増大による放熱促進
    3. 高熱伝導基板の特徴と熱対策のポイント
    4. 低熱伝導基板の熱設計
    5. 高輝度LED用高放熱基板試験方法規格
  6. ヒートシンクの最適設計
    1. ヒートシンク設計手順
    2. 包絡体積と熱抵抗
    3. 自然空冷フィンの最適ピッチ
    4. 障害物の影響
    5. 強制空冷ヒートシンクの最適化
  7. さまざまな熱対策事例
    • 質疑応答・名刺交換

会場

品川区立総合区民会館 きゅりあん
140-0011 東京都 品川区 東大井5丁目18-1
品川区立総合区民会館 きゅりあんの地図

受講料

  • 1名様: 42,750円(税別) / 47,025円(税込)
  • 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)

複数名同時受講の割引特典について

  • 2名様以上でお申込みの場合、
    1名あたり 22,500円(税別) / 24,300円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,750円(税別) / 46,170円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 48,600円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 72,900円(税込)
  • 受講者全員が会員登録をしていただいた場合に限ります。
  • 同一法人内(グループ会社でも可)による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
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