日時
- 2015年1月22日 10時00分〜 2015年1月22日 16時00分
中止
プログラム
異種材料接合技術は、革新的新構造材料技術開発の中核技術の1つとして位置付けられています。その中でも、“ろう付け”技術は最も高い可能性を有する実用技術として、既に宇宙・航空、電気・電子、機械など多くの工業分野において異種材料接合達成に寄与しています。今後、新たに開発される種々の最先端材料の活用、及びその特性を最大限に発揮させる部品創成においても、ますます“ろう付け”技術の重要性は高まると考えられます。 本セミナーでは、“ろう付け”が異種材料接合に適している理由を理解するため、まず、その他の接合技術全般について概説した上で、“ろう付け”技術の基礎及び特徴を説明します。更に、“ろう付け”を利用した種々の異種材料接合の基礎的事項の解説を行い、最新の異種材料接合技術について紹介します。
- 異種材料接合の必要性
- 新たに開発される最新材料の種類と特徴
- 材料の複合化による高機能化・高性能化
- 異種材料接合技術としてのろう付け
- 各種接合技術と比較したろう付けの特徴
- 溶融溶接 (アーク溶接~電子ビーム溶接)
- 固相接合 (拡散接合、摩擦圧接、摩擦攪拌接合)
- ろう接 (ろう付け、はんだ付け)
- 接合技術選択のポイント
- ろう付けの基礎
- ぬれ現象とは
- ぬれを生じさせるために何が必要か
- 相平衡状態図の基礎と各種ろう材組成
- セラミックスと金属のろう付け
- メタライズろう付け
- 活性金属ろう付け
- 熱応力の問題と対策
- ダイヤモンドのろう付け
- 工業用ダイヤモンドのろう付け
- 宝飾用ダイヤモンドのろう付け
- C/Cコンポジットと金属のろう付け
- 異種金属材料間のろう付け
- 今後の動向と課題
会場
受講料
- 1名様: 46,000円(税別) / 50,600円(税込)
- 複数名: 57,000円(税別) / 62,700円(税込)
割引特典について
- 複数名 同時受講:
1口 57,000円(税別) / 61,560円(税込) (3名まで受講可能)