本セミナーでは、機能性色素としてのフタロシアニンの基礎から、機能とその利用まで解説し、最新動向について詳解いたします。
日時
- 2014年12月15日 10時30分〜 2014年12月15日 16時30分
開催予定
プログラム
フタロシアニンは堅牢な青から緑色を呈する有機顔料です。現在フタロシアニンは代表的な機能性色素として、様々なところで使われています。
例えばフタロシアニンは、カールソン方式電子写真の有機感光体、CD-R、さらには増感色素として太陽電池あるいはがん光線力学療法の増感剤としても、利用されています。フタロシアニンは近未来を支える、機能性材料として期待されています。本講演では、機能性色素としてのフタロシアニンの基礎から、機能とその利用まで解説いたします。
プログラム
- フタロシアニンの基礎
- 色素とは?
- 色素の分類
- 色素の分子構造
- 機能性色素
- フタロシアニンの歴史
- 色素の歴史
- フタロシアニン開発史
- フタロシアニンの構造と合成
- フタロシアニン
- 中心金属
- 中心金属とフタロシアニン分子
- フタロシアニン合成の概要
- フタロシアニンの工業的合成方法
- フタロシアニンの合成と性質
- 置換フタロシアニン (ペリフェラルおよびノンーペリフェラル)
- 各種フタロシアニンの合成
- ビス (フタロシアニン) 、サブフタロシアニン、スーパーフタロシアニン、ポリフタロシアニン
- フタロシアニンの利用
- フタロシアニン顔料
- 非対称フタロシアニン
- フタロシアニンの位置異性体
- フタロシアニンデンドリマー
- フタロシアニンの分析
- 色素とは?
- フタロシアニンの機能とその利用
- 顔料としてのフタロシアニン
- 顔料の調整
- 分散
- 顔料調整技術
- 機能の概要
- 機能性色素
- 機能性色素の分類
- フタロシアニンの機能
- スペクトルと結晶
- 紫外可視吸収スペクトル
- フタロシアニンの分子軌道
- Qバンド
- 会合性
- X線回折
- 液晶ディスプレー用カラーフィルターとしてのフタロシアニン
- LCD用色材
- 色の三属性
- カラーフィルター
- 液晶ディスプレー
- 磁性
- 磁気適正室
- 磁性の種類
- 薄膜と液晶
- フタロシアニンのLB膜
- フタロシアニンの液晶
- 電気化学とその応用
- フタロシアニンの電気化学とその利用
- 光導電性
- 光電気作用 (光ディスク、電子写真)
- 光増感
- 太陽電池
- がん光線力学療法
- 最近の研究から
- 顔料としてのフタロシアニン
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 42,750円(税別) / 47,025円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 22,500円(税別) / 24,300円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,750円(税別) / 46,170円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 48,600円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 72,900円(税込)
- 受講者全員が会員登録をしていただいた場合に限ります。
- 同一法人内(グループ会社でも可)による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。 - 他の割引は併用できません。