結果から再認識する発明の本質と発明提案書の作成法

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プログラム

実験結果や試作品から発明の本質を把握し、ブラッシュアップする手法を、身近な製品事例を通して学習します。

  1. 研究成果を「よい権利」に
  2. 実験結果から発明の本質を把握する
    1. 最も近い先行技術を見つけるために!
    2. 実験結果から「課題」を書き出す
    3. 書き出した「課題」から根本要因を探る
    4. 因数分解して、「解決手段」として必須の要素を把握する
    5. 第2章のまとめ
  3. 先行技術と差別化する
    1. 進歩性を見出そう!
    2. 因数分解して、要素の違いを見つける [実習1] 実験結果と先行技術の要素の違いを見つけよう
    3. 要素の違いが生む「効果」を見出す [実習2] 要素の違いが生む「効果」を見出そう
    4. 見出した「効果」から「課題」を提示する [実習3] 見出した「効果」から「課題」を提示しよう
    5. 発明を捉え直したら、再度先行技術の調査を!
    6. 第3章のまとめ
  4. 発明提案書を書く [実習4] 発明提案書を書こう! 全体のまとめ

会場

RYUKA 知財ホール
163-1522 東京都 新宿区 西新宿1-6-1
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