トヨタ自動車、キヤノン等200社、15000人を超える技術者の方々と悩みを共有し、共に考え、変化に対応できる研究・開発・設計部門のマネジメント革新 (仕事のやり方を変える) に取り組んで参りました。
「研究開発プロジェクトの成功」と「人と組織の成長」を実現する超具体的なマネジメント革新の考え方と方法論について実践事例を紹介しながら学んでいただきます。
- 研究・開発・設計部門の現実
- あなたの心の中は「元気君」「疲れた君」どちら?
- あなたの職場や仕事の結果は「ドタバタ型」「遅れ型」「アウトプット出ず型」?
- 現在の職場には3つの仕事のやり方慣習が存在する
- コミュニケーション不全
- 個人分業と個人依存
- あいまいな仕事のスタート
- 何故3つの仕事のやり方慣習が職場に発生するか?
- ビジネス環境変化と就業環境変化が慣習を生む
- 仕事に取り組む「人」の「考え方・価値観」が慣習を生む
- 3つの仕事のやり方慣習を打破するためには?
- 組織を預かる責任者とメンバーの「考え方・価値観」と「行動力」が肝
- 正しい考え方と価値観は共に行動して初めて伝わる
- マネジャー、リーダーの仕事のやり方革新リーダーシップが今問われている
- 革新は頭脳労働にメスを入れるコミュニケーションから始める
- マネジメントにおける正しい姿とマネジメント3つの革新
- マネジメント3つの革新と4つのトリガー
- コミュニケーション革新
- 問題・課題解決革新
- チームワーク革新
- マネジメント革新の目指すものと日常革新の「肝」
- 目指すものは「業務成果」と「人と組織の成長」の同時実現
- マネジメント革新の目的は組織に新しい仕事のやり方価値観を創ること
- 日常マネジメント革新の「肝」
- マネジメント革新活動の展開
- 泥臭く日常の仕事のやり方にメスを入れ、日常マネジメント岩盤をつくる
- 仕事そのものに組み込まれた活動展開