本セミナーでは、自動外観検査と目視外観検査各々のポイントや得手不得手、役割分担など、事例を交えて実際の運用におけるノウハウについて解説いたします。
日時
- 2014年10月17日 10時30分〜 2014年10月17日 16時30分
開催予定
プログラム
本講演は、製品の外観を目視もしくは自動機で検査するために必要な知識の概要です。第1部では外観検査の概要と品質管理のシステム化などについて述べます。第2部では目視検査と自動検査の類似点・相違点、それぞれの特徴について示すことで役割分担や共存の目安を得ます。目視検査の特徴と曖昧さへの対策についても説明します。自動検査と目視検査の対比ではどちらかというと前者に比重を置いた説明になりますが、双方の得手不得手を考慮に入れて上手く組み合わせる事が効果的なシステムを構築する上での一つのポイントと考えています。第3部では、限度見本や検査基準の設定から、検査環境を改善し性能の維持・改善を図ること、ケーススタディーによる運用ノウハウなどを説明します。自動検査装置に使用される光源装置や撮像装置から画像処理装置、周辺装置に関する技術内容についても示します。
- 外観検査と品質保証の概要
- 検査・計測と品質管理・品質保証
- 外観検査とは? 目的と効果
- 外観検査と画像検査の種別と効能
- 目視検査と自動検査の類似点と相違点
- ヒトの色覚・視覚
- 照明の技術
- 画像処理応用システムの概要
- 自動検査と目視検査の役割分担
- 限度見本の作成から運用ノウハウ
- 限度見本と評価尺度の設定
- 検査員・検査装置の能力判定
- 機器の校正と不確かさの評価
- 目視検査の曖昧さを低減する環境改善
- 検査結果の効果的活用、結果のフィードバック
- マテリアルハンドリングの重要性
- 組織間あるいは担当間の連携
- 質疑応用・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 42,750円(税別) / 47,025円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名同時申込みで1名分無料
- 1名あたり定価半額の22,500円(税別) / 24,300円 (税込)
- 2名様ともS&T会員登録をしていただいた場合に限ります。
- 同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
- 3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。 - 他の割引は併用できません。