本セミナーでは、分光画像の基礎から解説し、測光、分光映像法、分析、応用について詳解いたします。
日時
- 2014年10月27日 13時00分〜 2014年10月27日 17時00分
開催予定
プログラム
分光画像に興味のある方々,またはそれを何かに利用しようとされる方々へ、「分光画像入門 (朝倉書店) 」をテキストとして、その概要と要点を紹介する。 分光画像の生じる仕組みやその表現方法、測光学の基礎、各種分光映像法の原理、信号耐雑音比などの基礎的な概念を説明した後に、サンプリング定理と離散フーリエ変換、主成分分析など、分光画像を扱うための基礎知識を整理する。 その後,結像型分光映像法の仕組みを述べ,次にインコヒーレントホログラフィーとフーリエ分光法の原理を統合した瞳面フーリエ分光映像法について説明し,波動光学に基づく測光量である一般化放射輝度との関係や,3次元干渉映像法,天体干渉分光映像法に触れる。 最後に,最近注目されている誘導ラマン散乱分光顕微鏡とそのデータ処理法について概説する。
導入編
- 分光画像とは
- 3刺激値
- 色空間
- 光の散乱・吸収と表面色
- 光の散乱と吸収、表面色
- 散乱断面積、吸収断面積
- 測光の基礎とフーリエ分光
- 放射測光学、分光放射輝度
- 多次元空間の測光技術
- フーリエ分光法
- 分光映像法の分類
- 各種分光映像法の原理
- 信号耐雑音比
基礎知識
- フーリエ変換とその道具
- サンプリング定理とDFT
- 主成分分析とKL展開
- 領域分割とクラスタリング
- 独立成分分析
本編
- 結像型分光映像法
- 像面フーリエ分光映像法
- 多重像フーリエ分光映像法
- マルチチャネル分光映像法
- 干渉分光断層映像法
- 波動光学と3次元干渉分光映像法
- 瞳面フーリエ分光映像法とインコヒーレントホログラフィー
- 干渉分光映像法と一般化放射輝度
- 空間コヒーレンスの伝搬と3次元干渉映像法
- 天体干渉分光映像法
- 分光画像の利用
- 誘導ラマン散乱分光顕微鏡
- 主成分分析と独立成分分析
会場
受講料
- 1名様: 46,000円(税別) / 50,600円(税込)
- 複数名: 57,000円(税別) / 62,700円(税込)
割引特典について
- 複数名 同時受講:
1口 57,000円(税別) / 61,560円(税込) (3名まで受講可能)