誰しも「PDCA」と言う言葉を耳にしたことがあるはずですが、自信を持って「PDCA」が回せているという人はどれだけいるでしょうか?
営業利益が2兆円を超え今なお成長を続けるトヨタ自動車では、日々「PDCA」が回され、日々「カイゼン」が行われ、現場はもちろん間接部門の社員に至るまで進化を遂げています。その現場で「カイゼン」や「PDCA」を叩き込まれた私が、エッセンスを凝縮した「トヨタのPDCA」という著書をもとにお伝えさせていただきます。
ビジネススキルの話というのは小難しい論理的なものになりがちなのですが、事例も交えながら分かりやすく講演し、最後はワークで実践 (教育) まで落とし込めるよう努めますので、この機会にぜひ「トヨタのPDCA」を理解し、実践して頂ければと思います。
- なぜ御社のPDCAサイクルは回らないのか?
- 社以上のPDCAサイクルに携わった体験談を交えながらお伝えします。
- 発売1ヶ月で5刷となった「トヨタのPDCA」は、なぜ企業の研修で使われているのか?
今の20代に伝えるべき「仕事に向き合う姿勢」をお伝えします。
- トヨタではどのようにPDCAを回しているのか?
仕組みや思考など事例をもとに解説します。
- PDCAサイクルが回らない6つの理由
- トヨタが苦労なくPDCAを回している「仕組み」とは?
- 「トヨタのPDCA」解説
~トヨタのPDCAに対する考え方を、事例から読み解く
- PDCAサイクルを回している、あの成長企業の事例
~成長する企業が現場で回しているPDCA事例
- PDCAサイクルを回している、あの人の事例
- ワーク:PDCAを設計してみよう
- まとめ/質疑応答/名刺交換