日時
- 2014年9月12日 13時00分〜 2014年9月12日 16時30分
開催予定
プログラム
化学反応を効率よく進行させるためのキーファクタとしては、化学的な事項ももちろん多いが、混合や冷却といった物理的な操作の改善が重要であるケースも多い。 マイクロ化学プロセス技術とは、マイクロ流路、すなわち100ミクロン程度の微細な流路を流通式反応装置として利用するもので、これらの物理的な操作を効率的に行うことができる。すでに多くの反応で収率向上などの効果が確認され、多くの企業が応用研究に取り組んでいる。 本講座ではマイクロ流路の特性を理解するために必要な化学工学の基礎知識を簡単に復習したうえで、マイクロ流路の特性についての講義を行う。さらにマイクロ化学プロセス技術による生産プラントの考え方を述べる。
- マイクロリアクタ入門
- 外観と構成
- 応用事例紹介
- 実験装置・周辺機器
- マイクロリアクタを理解するための化学工学
- 流体力学のポイント
- 反応工学のポイント
- 拡散・伝熱現象のポイント
- 単位操作とは何か
- マイクロリアクタの「単位操作」
- マイクロ流路の特性と解析
- マイクロ流路内の流動
- マイクロ流路内の拡散と混合
- 気液流れの制御と流動特性
- 液液流れの制御と流動特性
- 異相間物質移動
- 熱移動
- 反応の制御
- シミュレーション
- 無次元数による解析
- マイクロ化学プラント
- マイクロリアクタが有効となるケース
- 大量生産設備の考え方
- ナンバリングアップ法
- イクオリングアップ法
- 大型装置の事例
- まとめ
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 38,000円(税別) / 41,800円(税込)
- 複数名: 20,000円(税別) / 22,000円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名同時申込みで1名分無料
- 1名あたり定価半額の20,000円(税別) / 21,600円 (税込)
- 2名様ともS&T会員登録をしていただいた場合に限ります。
- 同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
- 3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。 - 他の割引は併用できません。