本セミナーは、微小サイズのビーズミルにおける、装置技術の知識から、操作条件・分散条件、スケールアップまで解説いたします。
日時
- 2014年8月27日 13時00分〜 2014年8月27日 16時30分
開催予定
プログラム
電子材料を始め多くの機能性材料分野でサブミクロン、ナノレベルの微粒子が使用されているが、これらを最も効率的に生産する装置は微小ビーズ対応ミルである。しかし、このビーズミルの操作条件、分散原理を十分理解してないと、良い機能性材料を作製することは難しい。 本講座では、上記課題に対応できるよう、微小ビーズ対応ミルにおける、機械の原理、分散メカニズム、また最新の粒子微粉砕例、ナノ粒子分散実施例を示す。
- ビーズミルの歴史と最近の動向
- 歴史
- 分類と特徴
- 種類とおもなメーカー一覧
- 最近の微粉砕機、分散機
- 物理的な分散装置の性能比較
- 微小ビーズミル,超音波分散機,湿式ジェットミルにおける分散性能比較
- ビーズレス分散機の分散性能比較
- 微小ビーズミルの微粉砕・分散原理
- サブミクロン、ナノレベルの微粒化における運転条件の設定
- 微粉砕・サブミクロン、ナノ分散原理
- 微小ビーズミルにおける機械的な条件
- ビーズの分離方式
- ビーズ分離方式比較
- 分離性能
- ビーズ径、材質の選定方法
- 機械的な条件設定
- 分散機構成材質
- 軸封 (メカニカルシール)
- 熱収支
- 分散エネルギー
- 運転方式
- パス、循環
- スケールアップについて
- スケールアップの注意点
- スケールアップ方法
- コンタミについて
- 原料スラリーの影響
- ビーズ径の影響
- ビーズの分離方式
- 微粉砕・分散実施例
- サブミクロンまでの微粉砕・分散 炭酸カルシウム、ゼオライト、シリカ、酸化セリウム、Ni金属、チタン酸バリウム
- ナノレベルまでの分散
- 酸化チタンにおける分散条件によるナノ分散性能への影響
- ビーズ径、ローター周速の影響:到達粒子径、分散速度
- その他のナノ分散例
- 水系、溶媒系分散:アルミナ、シリカ、有機顔料、フタロシアニンブルー
- モノマー系分散:ナノスラリー (酸化チタン、シリカ) 、コンポジット化
- 酸化チタンにおける分散条件によるナノ分散性能への影響
- 微小ビーズミルの将来
- 拡大する微小ビーズミルの適用範囲
- 微小ビーズミルについてのまとめ
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
- 複数名: 20,000円(税別) / 22,000円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名同時申込みで1名分無料
- 1名あたり定価半額の20,000円(税別) / 21,600円 (税込)
- 2名様ともS&T会員登録をしていただいた場合に限ります。
- 同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
- 3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。 - 他の割引は併用できません。