本セミナーでは、外観目視検査を効率的に進めるための規格化の手順や検査方法、検査室環境管理、検査員の選定・育成などについて、原材料受入検査から半製品検査・出荷検査にいたるまで実践例で解説いたします。
日時
- 2014年8月25日 10時30分〜 2014年8月25日 16時30分
開催予定
プログラム
商品外観の出来栄えは購買の大きなファクターとなり、外観の検査の基準化や官能検査の精度管理などの確立が重要です。 また、検査においても作業の効率化・自動化や判定の迅速化、海外調達品の拡大など多くの課題があります。 品質管理の「従事者の方が抱える疑問」や「管理監督者の方が取り組む課題」に対して留意点と改善のポイントを紹介します。
- 商品 (マーケット) の多様化と外観検査の役割
- 商品機能の保証と外観検査の役割
- 外観検査・官能検査におけると判断の誤差因子とその管理
- 外観検査・官能検査の留意点と改善のポイント
- ステップごとの留意点と改善のポイント
- 検査精度と作業効率の両立
- 管理監督者の役割
- 精度・効率を考えた規格基準・検査見本の作成
- 検査規格書、検査見本の制定および更新・管理の留意点の作成のポイント
- 価格帯別、販路別などの商品の判定基準 (AQL) の考え方
- 商品苦情 (クレーム) と判定基準への反映
- 見逃し・検査バラツキを低減する検査環境の設定
- 環境が検査員に与える影響
- 検査室の「照明、光源、空調、音、レイアウト」の留意点
- 判定・処置を確実かつ迅速に進める検査結果の取扱い
- 抜取り検査と全数検査の運用課題と改善のポイント
- 検査ミスを防ぐ検査記録の取り方
- 判定責任者の取るべき行動
- 識別能力を高める教育訓練
- 検査員に求められる資質・力量
- 検査員の識別能力テストと能力向上の実施例
- 検査員認定・更新の基準および訓練期間
- 識別能力評価の実演
- 不良検出能力評価 (はなまるテスト) の実演
- 色識別能力評価の実演
- 自動検査の上手な取入れ方
- 自動検査機でできること、できないこと
- 自動検査機導入の注意事項
- 品質における海外調達品導入の課題
- 品質に対するギャップ (アジア圏、欧米圏) とは?
- 導入および改善指導のステップ
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 42,750円(税別) / 47,025円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名同時申込みで1名分無料
- 1名あたり定価半額の22,500円(税別) / 24,300円 (税込)
- 2名様ともS&T会員登録をしていただいた場合に限ります。
- 同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
- 3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。 - 他の割引は併用できません。