日時
- 2014年6月16日 13時00分〜 2014年6月16日 16時30分
- 2014年6月17日 13時00分〜 2014年6月17日 16時30分
開催予定
プログラム
理論編(1日目)
(2014年6月16日 13:00~16:30)
近年、医学領域において、その利用が注目されているベイズ統計学について、極力数式を使わない形式で概説します。 本講義のうち、理論編では確率の定義から始まり、確率モデル、母集団と標本、統計的推測、医学研究と統計的推測、ベイズ法と頻度論、ベイズの定理、ベイズ法による統計的推測、実際の解析事例、事前分布の設定、マルコフ連鎖モンテカルロ法、グラフィカルモデル、基本的な解析、回帰モデル、混合効果モデル、およびベイズ階層モデルについて説明します。
- 確率とは
- 確率の定義
- 確率の公理
- 確率と確率密度
- 連続変数と離散変数
- ダミー変数
- 確率関数
- 確率論と統計学
- 割合
- 割合と率の違い
- 確率計算
- 統計的推測
- 独立と相関
- 平均値と標準偏差
- 標準偏差の解釈
- 標準偏差と標準誤差の使い分け
- 確率計算
- 統計的推測
- 母数とデータ
- 真値としての母数
- データの発生メカニズム
- 確率モデル
- 代表的な確率モデル
- 二項分布
- 正規分布
- ポアソン分布
- 統計的推測
- 点推定
- 区間推定
- 仮説検定
- 確率モデルの仮定
- パラメトリック
- ノンパラメトリック
- 医学研究と統計的推測
- 医学研究における母集団
- 適格基準
- 被験者の登録
- 母数とデータ
- 統計的推測
- ノンランダムサンプル
- 単群試験の危険性
- 比較試験の必要性
- ベイズ法と頻度論
- 頻度論における母数
- 頻度論による統計的推測
- ベイズ法における母数
- ベイズ法による統計的推測
- 両手法の違い
- 両手法の利点と欠点
- ベイズの定理
- 母数の確率分布
- 事前分布
- 事後分布
- ベイズの定理
- ベイズ更新
- ベイズ流推測
- 点推定
- 区間推定
- 2種類の信用区間
- 信頼区間と信用区間の違い
- ベイズ流の仮説検定
- ベイズ法による解析事例:第III相臨床試験
- 生存時間解析
- ハザード比
- 事前分布について
- 事前分布の設定
- 無情報事前分布
- 自然共役事前分布
- マルコフ連鎖モンテカルロ法
- 非共役解析
- 計算の困難性
- 事後シミュレーション
- MCMC法
- ギブスサンプラー
- 収束判定
- グラフィカルモデル
- 統計モデルの図解
- ノード
- エッジ
- プレート
- 基本的な解析
- 割合の推測
- 平均値の推測
- 率の推測
- 回帰モデル
- 線形回帰モデル
- ロジスティック回帰モデル
- ポアソン回帰モデル
- 混合効果モデル
- 線形混合効果モデル
- ロジスティック混合効果モデル
- ポアソン混合効果モデル
- ベイズ階層モデル
- 階層モデルの利点と欠点
- グラフィカルモデルによる記述
- 質疑応答・名刺交換
応用事例編(2日目)
(2014年6月17日 13:00~16:30)
近年、医学領域において、その利用が注目されているベイズ統計学について、極力数式を使わない形式で概説します。 本講義のうち、応用編では演者が統計ソフトウェアを用いて、実際にデータ解析を行いながら講義を致します。また、グラフィカルモデルを皆様ご自身で描いて頂く演習や、グループワークを通じてコンセプトをより深く理解する演習を準備しています。 また、ネットワークメタ解析やアダプティブデザイン、承認申請におけるベイズ法の利用など、近年の話題についても概説します。
- ベイズ解析が可能なソフトウェアについて
- 代表的なソフトウェアの使用法
- 実演と演習:基本的な解析
- 割合の推測
- 平均値の推測
- 率の推測
- 演習
- グラフィカルモデルの描画
- およびグループディスカッション
- 演習
- 実演と演習:回帰モデル
- 線形回帰モデル
- ロジスティック回帰モデル
- ポアソン回帰モデル
- 実演と演習:混合効果モデル
- 線形混合効果モデル
- ロジスティック混合効果モデル
- ポアソン混合効果モデル
- 実演と演習:ベイズ階層モデル
- 治療や施設の順位付け
- メタアナリシス
- 無情報事前分布の設定法
- 一様分布による方法
- 正規分布による方法
- ガンマ分布による方法
- 統計的予測と予測分布
- 予測分布とは
- 予測分布のモデリング
- グラフィカルモデル
- 予測分布の計算
- より高度なベイズ解析
- ネットワークメタ解析
- アダプティブ第Ⅱ相試験の解析
- バイオマーカー情報を利用した試験
- 承認申請におけるベイズ法の利用
- ガイダンス上の記載
- アダプティブ試験の困難性
- 産官学の密接なコミュニケーションの重要性
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 57,000円(税別) / 62,700円(税込)
- 複数名: 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名同時申込みで1名分無料
- 1名あたり定価半額の30,000円(税別) / 32,400円 (税込)
- 2名様ともS&T会員登録をしていただいた場合に限ります。
- 同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
- 3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。 - 他の割引は併用できません。