複数の有力専門誌で紹介され注目を集めている新しい省エネルギーの進め方のセミナーです。本手法によれば、従来は不可能であったエネルギーロス (ゴミ) とエネルギー効率が完全にみえる化できます。エネルギーのゴミとエネルギー効率をみえる化し、効果的な省エネルギーをどんどん進めましょう。 資源エネルギー庁の統計データによれば、日本の製造業の省エネルギーは伸び悩んでいます。製造業全体のエネルギー原単位は、1980年代に急激に改善されたのち、現在に至るまでほとんど横ばいの状態です。産業構造の変化を考慮すると、エネルギー原単位は、むしろ悪化していると推察されます。 貴社の状況はいかがですか。 省エネルギーの進め方に、少しでも疑問をお持ちの場合、本セミナーは必修です。 本手法は、日本の省エネルギーの根本的な問題点を解決します。 その根本的な問題点とは、日本の省エネルギーの主流となっている「エネルギー原単位ではエネルギー効率の管理ができない」ことと、「エネルギーロスの認識と評価が極めて不十分」なまま進められていることです。 企業の省エネルギーの本質は、エネルギー効率を高めていくことであり、エネルギー効率を高めていくためには、エネルギーロス (エネルギーのゴミ) を削減していかなければなりません。 まず、エネルギーのゴミのみえる化が先決です。 他社ではできていないエネルギーのゴミのみえる化と、エネルギー効率のみえる化を実現し、効果的な省エネルギーがどんどん進むようにしましょう。