症例検討からみる臨床検査値・疾患の生理学 入門

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本セミナーでは、臨床治験について基礎から解説し、臨床検査値が異常値を示した症例を提示し、異常値がどのような機構で生じたのかを解説いたします。

日時

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プログラム

臨床検査値は客観性があるため、臨床治験における有害事象の評価で最も効果的に利用されるデータの一つである。臨床検査値変動は、軽微な一過性な異常値出現と、真に身体異常を反映している場合があり、特に治験においてはその判別は重要となる。  本研修では、異常値を示した症例を提示し、異常値がどのような機構で生じたのかを基礎から学ぶ。

  1. 肝臓、胆道関連
    • 症例1) 肝臓機能が著しく低下した症例
    • 症例2) 薬剤などで軽度に肝臓がダメージを負った症例
    • 症例3) 薬剤により、胆道障害をきたした症例
    • 肝臓の組織、生理学、生化学。
    • AST (GOT) , ALT (GPT) , LDHなど肝ダメージで変動する酵素の機能
    • ビリルビン代謝 と 異常値発生機構
    • 薬物代謝の基礎から、肝臓ダメージの機構
  2. 腎臓関連
    • 症例4) 腎不全症例
    • 腎臓の組織と排泄と再吸収の生理学。糸球体ろ過と尿細管の機能
    • BUNの生成機構。腎不全以外で軽度高値となる機序
    • クレアチニンとは何か。クレアチニンは、ろ過されるが再吸収されないためGFR測定に使われている
    • 腎臓による酸塩基平衡 水電解質調節の機構
  3. 赤血球関連
    • 症例5) 慢性炎症による貧血
    • 症例6) 薬剤による溶血性貧血
    • 赤血球合成機構、網赤血球とは
    • 鉄代謝機構、炎症による鉄利用障害機構
    • 溶血の機序。免疫学的機序による場合に陽性となるクームステスト (抗グロブリン試験)
    • 質疑応答・名刺交換

会場

品川区立総合区民会館 きゅりあん
140-0011 東京都 品川区 東大井5丁目18-1
品川区立総合区民会館 きゅりあんの地図

受講料

  • 1名様: 38,000円(税別) / 41,800円(税込)
  • 複数名: 20,000円(税別) / 22,000円(税込)

複数名同時受講の割引特典について

  • 2名同時申込みで1名分無料
    • 1名あたり定価半額の20,000円(税別) / 21,600円 (税込)
    • 2名様ともS&T会員登録をしていただいた場合に限ります。
    • 同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
    • 3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。
    • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
    • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
      申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。
    • 他の割引は併用できません。
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