本セミナーでは、機械設計について基礎から解説いたします。
講師の長い設計経験から得た設計のポイントをまとめ、様々なノウハウをお伝えいたします。
日時
- 2014年7月25日 10時00分〜 2014年7月25日 17時00分
開催予定
プログラム
機械の製造原価の80%は設計で決まるといわれます。 この重要な設計段階でツボを押さえた製作情報を図面に作りこんでこそ、材料や工数を低減して利益を増大することができます。そこで、設計者の育成強化は経営戦略としても重要になってきます。しかし、学校で機械工学を修得しただけでは実用機械の設計はできません。工学は技術知識の体系であり、実際に機械を構成する設計とはまったく別物であるからです。従来は実務で失敗を繰返していくなかで設計技法を体得するものとされてきました。しかし、短納期・低価格を追求する今日、失敗を重ねる時間もコストも許されません。これまで、設計の基礎といえば軸やボルトの計算か、ウインチやポンプの設計という定形課題でしたが、本セミナーでは講師の豊富な体験を通した「設計技法」のノウハウをわかりやすく解説します。 これからの設計部門を担う新人や入社2、3年の若手設計者、異動で設計担当になった方々等を対象に一日でノウハウを体系的に学べるコースとしておすすめします。
- 機械設計の周辺知識
- 機械の設計とは何か
- 機械設計の手順
- 原価低減の考え方
- 制御の基本を理解する
- 特許の関連知識
- 設計ミスを防止する
- 設計構想の立て方
- 問題解決の方法
- 機構の選択
- 簡易機械の構想演習
- 電極の位置決め構想例
- 組立図の書き方
- 部分組立図を書くには
- 溶接構造を取り入れよう
- 市販部品の活用
- 安全への配慮
- 設計上の留意点
- 製作への配慮
- 運搬・据付への配慮
- 運転操作への配慮
- 保守・修理への配慮
- 組立図と機械要素
- 機械要素とは
- 軸受の使い方
- ボルトの使い方
- 軸設計のポイント
- 軸継手
- ピンの使い方
- 歯車
- チェーン伝動
- ベルト
- タイミングベルト
- ばね
- トグルクランプ
- 座金
- ハンドル・レバーの選定
- Oリングの使い方
- 部品図の書き方
- 部品図と部品表
- 部品図作成上の注意点
- 旋盤加工の部品図
- フライス盤加工の部品図
- ボール盤加工の部品図
- 平削り盤加工の部品図
- 溶接加工の部品図
- 鋳造の部品図
- 部品の表面硬化処理
- 部品の防錆処理
- 機械の設計事例
- 回転溶接機の改造設計
- コンベア旋回台の設計
- 部品洗浄機の設計
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
- 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)