今後伸びると言われているシニアビジネス。全国の介護施設の開設状況は乱立しており、最近では空室も目立つようになっています。しかし、需要が低下しているわけではありません。介護施設を利用したくても、利用できずに苦しんでいる方々が多く存在しています。 何故でしょう?開設者サイドが無理にハードに資金を投入し、月額利用料を引き上げていることにより、消費者層の適正価格を上回っているのが原因です。 今回は、「介護施設開設」に関心があり、介護ビジネスにも興味のある法人様のために、立ち上げの計画手法、集客営業のマーケティング戦略をコンサルタントより、また、マネジメントの観点から実際に「介護施設」を運営する著名な経営者より、事業計画のポイント、および職員の採用戦略や教育手法など運営の実際を詳説いたします。 どうしても「介護施設」事業の意義が見出せず、一歩踏み出せていない経営幹部の方、「介護施設」の計画をお考えの方はもちろん、既に着手している方で稼働率や集客に不安を覚える方にもオススメです!
株式会社船井総合研究所 大阪経営支援本部 経営コンサルタント
山田 信也 (やまだ しんや) 氏
(2014年4月22日 13:00〜13:50)
株式会社介護事業研究会 代表取締役
島内 紀行 (しまうち のりゆき) 氏
(2014年4月22日 14:00〜15:20)
株式会社船井総合研究所 大阪経営支援本部 経営コンサルタント
山田 信也 (やまだ しんや) 氏
株式会社船井総合研究所 大阪経営支援本部 経営コンサルタント
今村 大樹 (いまむら だいき) 氏
(2014年4月22日 15:30〜17:00)