本セミナーでは、粘着材料、接着・剥離のメカニズムなど粘着剤・粘着テープの基礎から解説し、評価法、トラブル解決事例についてわかりやすく解説いたします。
日時
- 2014年5月30日 10時30分〜 2014年5月30日 16時30分
開催予定
プログラム
近年、粘着テープは、電気・電子、自動車、住宅・建材など多くの分野で使用され、その要求機能は年々高まり、用途は広がっています。 本講座では粘着テープを使用される企業の方から、粘着剤・粘着テープを設計される若手の方までを対象に、粘着剤・粘着テープの基礎知識と使用時の各種トラブルと対策を設計面、使用面からわかりやすく解説します。
- はじめに
- 粘着剤と接着剤の違い
- 粘着テープの基礎知識
- 材料
- 粘着剤の種類
- ゴム系
- アクリル系
- シリコーン系
- アクリル系材料
- モノマー
- 開始剤
- 連鎖移動剤
- 架橋剤
- タッキファイヤ
- 基材
- 下塗り剤
- 背面処理剤
- 粘着剤の種類
- 製造方法
- 材料
- 粘着・剥離現象
- 粘弾性挙動の理解
- なぜくっつくのか?
- なぜ剥れないのか?
- 速度依存性と温度依存性
- 粘着テープの設計
- 表面 (界面) の設計 ~極性のコントロール~
- バルクの設計 ~凝集力のコントロール~
- 粘着剤・粘着テープの評価法
- 粘着剤の評価法
- 粘弾性体のモデル
- 粘弾性評価
- 応力-ひずみ
- 応力緩和
- 架橋度
- 膨潤度
- 粘着テープの評価法
- 粘着3特性
- タック
- 粘着力
- 保持力
- テープ別評価法
- 粘着3特性
- 粘着剤の評価法
- 使用時の各種トラブルと対策
- 各種トラブルと対策
- 保管時
- ブロッキング
- テレスコープ
- 巻戻し時
- テープ切れ
- カール
- 重剥離 etc.
- 加工時
- 糊はみ出し
- 糊付着
- 貼り合せ時
- 剝れ
- しわ
- 浮き
- 剥離時
- 糊残り
- 基材切れ
- 重剥離
- 保管時
- 目的に応じたテープ選定法
- 注意すべき被着体
- 各種トラブルと対策
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 42,750円(税別) / 47,025円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名同時申込みで1名分無料
- 1名あたり定価半額の22,500円(税別) / 24,300円 (税込)
- 2名様ともS&T会員登録をしていただいた場合に限ります。
- 同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
- 3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。 - 他の割引は併用できません。