本セミナーでは、超多層積層技術の基礎から解説し、超多層化へのメリット、欧米の実績、他の積層技術との相違点について具体的に解説いたします。
日時
- 2014年5月15日 10時30分〜 2014年5月15日 16時30分
開催予定
プログラム
最近の市場の同行では、多層製品においても、さらなる高機能化・高付加価値化が求められるようになって来ました。一般的には特殊な機能を持った樹脂を従来ある多層構成内に加えることにより、その要求を実現させることになります。近年、多層構成内のある特定の樹脂を繰り返し積層することによって、その多層製品の性能が飛躍的に向上するということが発見されました。これは今までに無かったアプローチ方法、すなわち特殊な機能を持った樹脂を使用せずに、高機能化・高付加価値化が達成できるということです。 本セミナーでは、ある特定の樹脂を繰り返し積層する積層技術と、その結果どのように性能が向上するのかを、欧米での実績を中心に、わかりやすく、かつ詳細に解説致します。
- 多層押出における問題点
- 粘度不適当による界面変形
- 流不安定による界面変形
- 粘弾性による界面変形
- 正方形流路による流れ状況
- 円形流路による流れの状況
- 長方形流路による流れの状況
- ティアドロップマニホールド流路による流れの状況
- 長方形マニホールド流路による流れの状況
- 押出条件による改善方法
- 粘度による補正
- 厚みによる補正
- 圧力による補正
- 滞留時間による補正
- 粘弾性による補正
- フィードブロックによる改善方法
- ディストリビューションピンによる補正
- フローインサートによる補正
- プロファイルベインによる補正
- 層数増加による補正
- ダイによる改善方法
- コートハンガーダイにおける超楕円形マニホールド流路による補正
- エポックマニホールド流路による補正
- メビウスマニホールド流路による補正
- 超多層積層技術
- 界面形成方式
- 分割・積み重ね方式
- 連続積み重ね方式
- 超多層の効果
- 光学特性の向上
- バリア性の向上
- 熱成形性の向上
- 延性の向上
- 剛性の向上
- 応力亀裂抵抗の工場
- 超多層の実績
- クローレン社の納入実績
- 超多層製品の実例
- 装飾フィルム
- 光学フィルム
- バリアフィルム
- 窓硝子フィルム
- ストレッチフィルム
- 終わりに
- 超多層製品の今後の展望
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 42,750円(税別) / 47,025円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名同時申込みで1名分無料
- 1名あたり定価半額の22,500円(税別) / 24,300円 (税込)
- 2名様ともS&T会員登録をしていただいた場合に限ります。
- 同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
- 3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。 - 他の割引は併用できません。