本セミナーでは、医療機器産業の動向、および異分野企業への期待から、実際の医療機器への適用事例や素材に関して現状を解説いたします。
医療機器はおよそ30万種類あるといわれ、その用途は予防から治療まで広い。使用場所は家庭から病院まで様々であり、カテーテル、ペースメーカー、人工関節などの伸びが非常に大きいのが現状である。また、多くのプラスチック製医療機器はディスポーザブル化されており、今後もこの傾向は進んでいく。 本セミナーでは、医療機器産業の動向、および異分野企業への期待から、実際の医療機器への適用事例や素材に関して現状を解説する。
2014年4月22日 10:30~12:00 (質疑含)
(株)旭リサーチセンター
常務取締役 主席研究員
松村 晴雄 氏
2014年4月22日 13:00~14:30 (質疑含)
包装科学研究所 主席研究員 (元東洋製罐 (株))
葛良 忠彦 氏
2014年4月22日 14:40~16:10 (質疑含)
日本ゼオン (株) 高機能樹脂・部材事業部 高機能樹脂販売部・課長
池田 功一 氏