日時
- 2014年6月11日 12時30分〜 2014年6月11日 16時30分
開催予定
プログラム
シランカップリング剤は、表面や界面のコントロールのための定番である。しかし、その効果を最大限に高めるためには界面や表面での化学反応、形成されるシランカップリング剤の分子構造等を知って使うことが何より重要である。 かつてはここが完全なブラックボックスであったが、演者らや他の研究者の成果でシランカップリング剤による表面や界面がどこまで分析できるようになったのか? そこから見えた表面や界面の真の姿は? 高性能化のために表面や界面をいかにコントロールすべきか? 等について解説したい。 また、シランカップリング剤を使うときのかつての常識が、今や非常識になった研究結果も多く紹介する。これらを理解するために、まずシランカップリング剤の反応の基礎から解説を始める。そして、解説を進める中での「今や非常識」から表面・界面のコントロールのための真の基礎を知って頂きたい。
- シランカップリング剤の反応
- 加水分解反応
- 縮合反応
- 無機表面との反応
- 効果的な表面処理をするためには?
- シランカップリング剤による表面はどうなっているのか?
- さまざまなキャラクタリゼーション手法
- パルスNMRで表面・界面を見る
- ヘアー構造、ネットワーク構造をつくる
- シランカップリング剤と複合材料
- 界面はいかに強化されるか?
- SP値で考える界面
- 前処理法 (湿式法、乾式法)
- インテグラルブレンド法
- 前処理法とインテグラルブレンド法、どっちがいいのか?
- 界面は強く接着するだけが能ではない
- 最新のトピックス
- 本当は界面でこのように反応している
- 反応率を簡単に知りたい
- 超撥水表面をつくるには?
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
- 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)