日時
- 2014年2月22日 13時00分〜 2014年2月22日 16時50分
開催予定
プログラム
1. 診療報酬改定に見る病院診療所再編誘導と介護保険制度改定案による地域ケア再編
(2014年2月22日 13:00〜14:30)
株式会社今瀬ヘルスケアコンサルティング 代表取締役所長
今瀬 俊彦 (いませ としひこ) 氏
- 財政審議会が求める急性期病院大幅削減再編と亜急性期病院への強力誘導
- 病院住宅合築の容積率大幅割増の規制緩和と不動産投資信託活用の誘導の狙い
- 生き残りをかけての在宅診療支援中小病院・診療所の住宅連携戦略
- 介護市場が変わる特養入所要介護3以上の影響と要支援・要介護1除外
- 通所介護激変と、水面下で動くサ高住と有料ホーム等の制度一元化
- 金融規制緩和で解禁となる民間保険現物 (サービス) 給付の影響
2. 超高齢社会における地域密着型病院の将来構想 – 医療、介護、住宅という3つの視点から
(2014年2月22日 14:40〜15:40)
医療法人八女発心会姫野病院 理事長
姫野 信吉 (ひめの しんきち) 氏
高齢者は、疾患治療早期からリハビリを併用しないと、急速に重度の廃用をきたし、要介護状態に陥る。また、環境変化に弱く、容易に認知症が増悪する。当法人では、本課題を解決すべく、急性期から生活期にいたるまで、一気通貫した医療、リハビリ、介護の統合運用と、それを可能とする医療、介護、住宅施設群の建設に着手した。同時に地域連携システムの整備を進めている。
- 全館個室 (差額料金なし) 、病棟毎の広い多目的リハスペース
- 病院併設 メディカル・サ高住:医療密度も高い高齢者住宅
- 老健併設 介護型サ高住:介護が主体の高齢者住宅
- 地域に散在する他施設、多職種間の地域包括ケア・ネットワーク
- クラウドによる経済的な地域医療介護情報連携基盤
3. 建築工事費高騰下における建替えのヒント
建設コストの削減をどのように検討するのか?
完成後のエネルギーコストを削減するにはどうするか?等
(2014年2月22日 15:50〜16:50)
日揮株式会社
事業推進プロジェクト本部 ライフサイエンスビジネス部 部長代行
石川 忠男 (いしかわ ただお) 氏
日揮株式会社
事業推進プロジェクト本部 ライフサイエンスビジネス部 担当課長
佐野 朋久 (さの ともひさ) 氏
建設コストの削減は基本設計段階が重要です。また一方で完成後のランニングコスト削減も病院経営上重要な課題です。投資コストの全体バランスを取りながら設計・施工から完成後まで見据えた「病院新築プロジェクト」全体をマネージメントする手法を紹介します。
- 日揮の仕事の進め方
- 設計と施工の同時検討がコスト削減に有効
- 発注方式とコスト削減
- 運営段階でのランニングコスト削減の取組事例
会場
受講料
- 1名様: 30,000円(税別) / 33,000円(税込)