本セミナーでは、SOP作成において、実効性のある教育訓練、作業ミスをミニマムにする指図書、活用性の高い記録書を作成するためにどのような改善・工夫が必要かについて解説いたします。
SOPや指図書の記載内容が実情に合わなければトラブルを誘因することになる。また、SOPは作業の再現性を確保するために必須の教育ツールでもある。記録は品質保証の証拠書類であり、第三者の納得する内容でなければならない。 実効性のある教育訓練、作業ミスをミニマムにする指図書、活用性の高い記録書を作成するためにどのような改善・工夫が必要かを具体的に紹介する。