本セミナーでは、技術情報管理に関する基本的な考え方から、技術情報を保護するための具体的な手法について解説いたします。
日時
- 2014年2月10日 10時30分〜 2014年2月10日 16時30分
中止
プログラム
他社との共同開発事業や、外国企業による社員の引き抜きなどの増加により、「技術情報」や「技術者」が社外に流出していくケースが増えています。このような状況の中で技術的な競争力を保つためには、技術情報 (アイデア、ノウハウ) を、「社員の頭の中にある暗黙知」から「文書・図面などの形式知」に変換した上で、「会社の資産」として適切な管理をすることが不可欠です。 本セミナーでは、開発現場や製造現場で生まれる「暗黙知」を「形式知」に変換する方法を学ぶとともに、特許・営業秘密などの保護方法を活用して「会社の資産」として適切に管理する方法を学びます。
- はじめに
本セミナーで取り上げる内容のポイントを紹介します。 - 技術情報の流出が引き起こす問題
技術情報流出の現状と、情報流出が引き起こす問題を紹介します。
- 技術情報流出の現状 (流出の実態、流出する経路)
- 技術流出のケーススタディー
- 技術情報の流出が引き起こす問題
- 技術情報の流出対策
技術情報の流出を防ぐための具体的な対策を紹介します。
- 技術情報へのアクセス自体を防ぐポイント
- 技術情報へのアクセスを許した上で、情報流出を防ぐポイント
- 技術情報を保護するためのポイント
技術情報の保護する際に考えるべきポイントを紹介します。
- 保護するべき技術情報の把握
- 技術情報を開示する相手への意識
- 「情報の内容」と「情報を開示する相手」の関係
- 技術情報を保護するための「特許」と「営業秘密」
技術情報の保護方法として、「特許」と「営業秘密」を紹介します。
- 某飲料メーカーの秘密情報管理
- 特許で保護する場合のメリット、デメリット
- 営業秘密で保護する場合のメリット、デメリット
- 技術の特性に合わせた保護方法を選ぶコツ
- 特許で技術を保護する
特許で技術を保護する際のポイントを紹介します。
- 必要な権利範囲で特許を取得できるか
- 秘密の情報を公開してしまわないか
- 他社の権利侵害を発見、立証できるか
- 営業秘密で技術を保護する
営業秘密で技術を保護する際のポイントを紹介します。
- 秘密情報として管理し続けることができるのか
- 他社が独自に同等技術にたどりついた場合にどうするか
- まとめ
会場
受講料
- 1名様: 47,600円(税別) / 52,360円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき47,250円 (税込)
- 2名同時にお申し込みいただいた場合、2名で49,980円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき49,980円 (税込)