本セミナーでは、粉体・粒子充填の基礎から解説し、密充填するために必要な粒子径、粒度分布、粒子形状、粒子の表面状態などを制御する方法を実験データ、シミュレーション結果・計算モデルを交えて詳解いたします。
日時
- 2014年3月10日 12時30分〜 2014年3月10日 16時30分
開催予定
プログラム
粒子密充填はセラミックス、金属成型体、プラスチックス用フィラー、電子部品、 電池、錠剤、化粧品、触媒など様々な製品の製造、設計に関係する重要操作である。 粒子充填層は多数の粒子から構成されているため、構成粒子の物性が充填性に大きな 影響を与える。ここでは粉体や粒子を密充填するためには、粒子径、粒度分布、粒子 形状、粒子の表面状態などを、どのように制御すれば良いのかを実験データ、シミュ レーション結果や計算モデルなどを使って分かりやすく解説する。
- 粒子充填と粒子物性
- 粉体や微粒子の特徴
- 充填状態の定量的表現法
- 充填に関係する粒子物性
- 充填性に対する粒子径の影響
- 粒子間付着力への粒子径の影響
- 限界粒子径とRollerの式
- 充填性に対する粒度分布の影響
- 大小2成分充填時の空間率を表すFurnasの式
- 粒度分布から空間率を推定する鈴木のモデル式
- 最密充填を得るためにはどのような粒度分布が良いのか?
- 充填性、流動性に対する粒子形状の影響
- 粒子形状の定量的表現法
- 粉砕方法による粒子形状の違い
- 粉体層剪断試験と流動性指数
- 粒子形状と粉体の充填性、流動性との関係
- 充填性、流動性に対する表面状態の影響
- メカノケミカル反応による粒子表面の疎水化
- 充填性、流動性に及ぼす粒子表面疎水化の影響
- X線マイクロCTスキャン装置を用いた粉体充填状態の観察
- 充填層内部の空間率分布
- 充填方法の違いの影響
- 壁面の影響
- 粉粒体圧縮成型時の充填率分布変化
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 47,600円(税別) / 52,360円(税込)
割引特典について
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- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき47,250円 (税込)
- 2名同時にお申し込みいただいた場合、2名で49,980円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき49,980円 (税込)