本セミナーでは、UV硬化反応として用いられている光重合反応に関連する、開始剤やモノマー材料に関する基礎的な知識や、ラジカル重合反応における酸素の重要性について解説いたします。
日時
- 2013年12月11日 13時00分〜 2013年12月11日 16時30分
開催予定
プログラム
UV硬化技術は、環境負荷の少ない技術であることから、現在様々な分野で利用されている。 本講習会では、UV硬化反応として用いられている光重合反応に関連する、開始剤やモノマー材料に関する基礎的な知識や、ラジカル重合反応においては避けて通れない酸素による重合阻害反応に関して、わかりやすく紹介する。 本講習会により、光ラジカル重合やカチオン重合に関連する基礎知識 (重合反応、速度論、光源と開始剤との関連、重合反応の特など) の習得ができます。
- UV硬化技術について
- 様々なUV硬化反応
- 硬化用UV光源
- UV硬化の利用分野
- 光ラジカル重合反応の基礎について
- 基本的な組成
- 重合の素反応から速度式を求める
- 光重合反応速度の測定方法
- 光源と開始剤との関係について
- ラジカル重合開始剤
- 開始剤について
- 生成ラジカルの構造と反応性について
- ラジカルの大きさと反応系のガラス転移温度の関係
- 電子移動反応による増感反応
- ラジカル重合反応における酸素の重要性
- なぜ酸素はラジカル重合を阻害するのか
- 開始剤の分子吸光係数と系中の酸素濃度との関係
- 酸素を有効利用する重合反応系
- 酸素による重合阻害の影響を受けないUV硬化系
- チオールエン反応系
- カチオン重合反応系
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 47,600円(税別) / 52,360円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき47,250円 (税込)
- 2名同時にお申し込みいただいた場合、2名で49,980円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき49,980円 (税込)