本セミナーでは、社員食堂業界大手のグリーンハウスグループの取り組みをご紹介するとともに、社員食堂やネットという場を活かせる健康増進施策・アライアンスの可能性について解説いたします。
1日50万食を提供する社員食堂 (CFS) 業界大手のグリーンハウスでは、食堂は健康増進を実現する場と位置づけ、健康メニューの提供にとどまらず様々な情報・サービスを組み合わせた付加価値提供を実現している。
さらに、グループで展開している健康管理ウェブサービス「あすけん」は会員数14万人を超え、App Storeのカテゴリーランキングでは2位 (※) を獲得するなど好評を博している。
食事を実際に提供できる食堂と、個々人の情報管理を行うあすけんが組み合わさることで、さらに付加価値の高い提案が可能となった。
本会ではグリーンハウスグループの取り組みをご紹介するとともに、社員食堂やネットという場を活かせる健康増進施策・アライアンスの可能性について、多くの方と意見交換を行う場とさせていただきたい。