本セミナーでは、フィルムの押出・キャスティング工程から延伸工程、巻取り工程まで、フィルムを製造する時に遭遇する課題を解決するための基礎から最近の研究成果を分かりやすく解説いたします。
日時
- 2013年11月29日 10時30分〜 2013年11月29日 16時30分
開催予定
プログラム
押出・キャスティング工程から延伸工程、巻取り工程までのフィルムを製造する時に遭遇する課題を解決するための基礎技術から最近の研究成果までを、講演者の企業での豊富な経験や大学での種々の企業との共同研究等の経験を生かして、実例を交えながら判り易く解説する。 フィルム製造に携わるときに必要な基本技術はもちろんのこと、特に、厚みムラや幅方向の物性差の要因となるボーイング現象などのフィルム製造時の基本課題の解決方法や光学フィルム等で問題となる延伸工程でのフィルムの変形挙動や分子の配向挙動の予測法などの最新の研究成果も紹介する。
- フィルム製膜・延伸の基礎
- フィルム製造プロセスの概要
- 高分子フィルムの高機能化手法
- 延伸による効果とフィルム延伸方式
- フィルム温度の計測技術
- フィルム製造エキスパートシステムの概要
- 押出・キャスティング工程解析
- 縦延伸工程解析
- 横延伸工程解析
- 巻き工程解析
- フィルム厚み斑解析
- 最新の研究紹介
- ロール延伸工程でのフィルム変形挙動の予測
- テンター延伸・熱固定工程でのフィルム厚みムラの予測
- テンター延伸・熱固定工程でのボーイング挙動の予測
- PTFEフィルムの多孔化と変形挙動の予測
- PPフィルムの高速ひずみ速度場での応力―ひずみ関係の測定と構成方程式の決定
- その他
- 新規に開発したin-situ 高次構造解析用二軸延伸試験機について
- その他
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 47,600円(税別) / 52,360円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき47,250円 (税込)
- 2名同時にお申し込みいただいた場合、2名で49,980円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき49,980円 (税込)