本セミナーでは、自動外観検査と目視外観検査各々のポイントや得手不得手、役割分担など、事例を交えて実際の運用におけるノウハウについて解説いたします。
日時
- 2013年10月25日 12時30分〜 2013年10月25日 16時30分
開催予定
プログラム
本講演は、製品の外観を目視もしくは自動機で検査するために必要な知識の概要です。 第1部では外観検査の概要として、品質管理における外観検査の位置づけや外観検査に出来る事、品質管理のシステム化について述べています。 第2部では、目視検査と自動検査の類似点・相違点、それぞれの特徴について示すことで役割分担や共存の目安を得ます。目視検査の特徴と曖昧さへの対策についても説明します。自動検査と目視検査の対比ではどちらかというと前者に比重を置いた物になっていますが、双方の得手不得手を考慮に入れて上手く組み合わせる事が効果的なシステムを構築する上での一つのポイントと考えています。 第3部では、限度見本や検査基準の設定について説明します。 第4部では、検査環境を改善し性能の維持・改善を図ることについて説明します。 最後に第5部では、ケーススタディーを用いて運用ノウハウを身につけていただきます。自動検査装置に使用される光源装置や撮像装置から画像処理装置、周辺装置に関する技術内容についても示しています。
- 外観検査と品質保証の概要
- 検査・計測と品質管理・品質保証
- 外観検査とは? 目的と効果
- 自動検査と目視検査の違い,それぞれの得手不得手
- 外観検査と画像検査の種別
- 外観検査では出来ないことと出来ること
- 目視検査と自動検査の類似点と相違点
- ヒトの色覚・視覚
- 照明の技術
- 人の視覚から学ぶ外観検査のロジック
- 画像処理応用システムの概要と要素技術
- 自動検査と目視検査の役割分担
- 限度見本の作成と検査基準の設定
- 限度見本と評価尺度
- 検査基準の設定方法とその手順
- 検査員・検査装置の能力判定
- 検査環境の改善による性能安定化
- 機器の校正と不確かさの評価
- 目視検査の曖昧さを低減する環境改善
- マテリアルハンドリングの重要性
- 検査システムの運用ノウハウ
- 自動外観検査機材と利用ノウハウ
- 組織間あるいは担当間の連携
- 検査結果の効果的活用,結果のフィードバック
- 質疑応答・名刺交換・個別相談
会場
受講料
- 1名様: 47,600円(税別) / 52,360円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき47,250円 (税込)
- 2名同時にお申し込みいただいた場合、2名で49,980円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき49,980円 (税込)