本セミナーでは、コンテンツビジネスのために必要となる著作権知識に重点を置いて、基礎的なところからわかりやすく解説いたします。
日時
- 2013年9月27日 13時00分〜 2013年9月27日 17時00分
プログラム
映像・放送・音楽・ゲーム・キャラクター・出版等を扱うコンテンツビジネスは、技術の進歩に伴い新サービスが次々と展開されたり、新たな事業者が参入したりと、今後もその成長が期待されています。
コンテンツビジネスを展開するためには、「著作権」に関する最低限の基礎知識をもっていることが不可欠です。著作権知識に欠けていたことが原因で、多額の損害賠償請求を受けるリスクにさらされることがある一方、著作権知識を有効活用したビジネスモデルを構築することで大きな収益を上げることもあり得ます。
しかしながら、コンテンツビジネスに携わる方々が、「著作権」を体系的に習得する機会はほとんどありません。一人で「著作権法」の教科書を読んだとしても内容が難解であるばかりか、コンテンツビジネスとは直接に関係のない部分も多く、さらに著作権法は法改正も頻繁に行われるため、なかなか効率的にこれを習得する機会がないのが現状だと思います。
そこで、本セミナーでは、日頃からコンテンツビジネス・エンタテインメントビジネスに関する著作権実務に従事している弁護士が、実務に即した場面をベースにしながら、コンテンツビジネスのために必要となる著作権知識に重点を置いて、基礎的なところからわかりやすく解説いたします。
「著作権法は初めて」という方から、「知識の整理・確認・アップデートのため」という方まで、幅広い方々の受講をお待ちしております。
なお、本セミナーの応用編として、著作権の契約書作成に関し、同じくField-R法律事務所の金沢弁護士による「よくわかる著作権「契約書」チェックポイント」が開催されますので、併せての受講をお勧めいたします。
- コンテンツビジネスに必要な著作権知識
- 著作権知識と権利侵害リスク ~ 権利に関する無知が招く法的リスクとは?
- 現代における著作権ビジネス ~「知っているべき」「知らないと損をする」著作権知識
- コンテンツビジネスに必要な著作権知識 ~ どの程度のことを知っているべきか
- 著作権の基礎知識
- そもそも著作権って何?
- どのようなコンテンツに著作権が発生するのか?
- 著作者人格権、実演家人格権とはどのような権利か ~ イラストや映像やアプリに変更を加えたいとき
- 著作権にはこんな権利がある ~ どこまで似ていたら侵害か?
- 権利が消滅する場合とは? ~ 古い映画は著作権が消滅している?
- 許諾なく利用できる場合とは? ~ 引用や映り込みは侵害か?
- 著作隣接権とはどのような権利か ~ 実演家や、レコード製作者、放送事業者の権利とは?
- 映像コンテンツの権利構造
- 映像コンテンツビジネスの関係権利者 ~ 映像コンテンツの権利構造の特徴
- 映像コンテンツの権利構造
- 映画の著作権者としての「映画製作者」とは?
- 原作、脚本、音楽の権利は?/監督、俳優、声優はどのような権利を持っているのか?
- 音楽コンテンツビジネスの関係権利者 ~ 音楽コンテンツの権利構造の特徴
- 音楽コンテンツの権利構造
- 音楽における3つの権利 (著作権/実演家の権利/レコード製作者の権利) とは?
- コンテンツビジネスの現場と著作権知識
- 著作権知識の戦略的活用
会場
受講料
- 1名様: 30,000円(税別) / 33,000円(税込)