シェールガス革命は200年に一回のインパクト

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本セミナーでは、シェール・ガス、メタンハイドレートの開発状況の最新動向と、今後の世界のエネルギー動向に係わる日本企業にとってのビジネス・チャンスについて解説いたします。

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プログラム

シェールガス革命の波が世界に広がりはじめた。200年に一回ともいうべきこの革命は世界の政治、経済、技術の方向を大きく変えていく。米国はこれを契機に製造業復活を打ち出し、再びブッチギリの世界最強国になろうとしており日本の最大の輸出国も中国から米国に変わることが確実。日本企業には多くの利得があり、素材、プラント、造船、航空、などの分野で輸出拡大が果たせるだろう。  自動車においては、燃料電池車が一気台頭の機運にある。さらに、日本最後の切り札ともいうべきメタンハイドレートが実用化の出口が見えてきており、こうした天然ガスの上昇が日本企業には超追い風となっていくのだ。

  1. シェールガスはたった6円の最も安いエネルギー
  2. 埋蔵量は実に700年分もあるのだ
  3. 石油由来の材料の20分の1のコストで作れる
  4. 日本企業は独占的に貢献できる技術を持つ
  5. 環境車は燃料電池車に追い風がふく
  6. 航空産業は300兆円の巨大市場に成長
  7. メタンハイドレートは日本の神風だ
  8. 質疑応答

会場

SSK セミナールーム
105-0003 東京都 港区 西新橋2-6-2
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