本セミナーでは、通信キャリアの決済ビジネスの世界的な動向を分析し、今後の決済サービスの方向性を探るとともに、日本企業の対抗策について解説いたします。
日時
- 2013年8月23日 14時00分〜 2013年8月23日 16時00分
開催予定
プログラム
これまで金融機関、クレジットカード会社、ビザ、マスターカードなどが中心となってインフラを構築し、展開してきたクレジットカード決済のサービスが大きく変わろうとしています。
ウォルマートなどの流通大手がカード業務を銀行も含め内製化、EUや中国では地域マネーのスキームに移行することで、ビザ、マスターカードなどのグローバル決済サービスを排除する動きが目立ちます。新分野では通信キャリアの決済ビジネスへの参入に始まり、スマホ普及、NFCの登場などによってグーグル、アップルなどのプラットフォーマーが決済ビジネスにおける存在感を高めています。
また、発展のめざましいECマーケットプレイスではeBayの子会社であるペイパルの柔軟な決済サービスが注目され、Squareや最大手のAmazon.comの今後の動向が気になる状況です。新興国におけるモバイルマネーの普及も注目されます。
本講義ではこのような世界的な動向を分析し、今後の決済サービスの方向性を探るとともに、迎え撃つ日本企業の対抗策についても考察する。
- 日本の決済サービス動向
- クレジットカード
- デビット/プリペイドカード
- 電子マネー
- モバイル決済/NFC/スマホ決済
- 決済ビジネスの世界動向
- クレジットカード (ビザ、マスターカード)
- 世界中でデビットカードが進む理由
- 地域マネー、SEPAと中国銀聯
- 米流通業の動き
- 銀行に依存しない新たな決済サービス
- モバイルマネー (M-PESAなど)
- 送金サービス (WesternUnionなど)
- 急成長の兆しを見せるプリペイドカード
- EC決済型新サービス (ペイパルなど)
- 新サービスの分析
- 通信キャリアとNFC
- ウォレット
- PayPal
- 投資家が注目するスマホ決済の海外動向 (Square等)
- 今後の方向性と課題
- 国際ブランド/クレジットカード会社
- クラウド・ビッグデータ/スマホ
- モバイル/スマホの活用の肝
- 質疑応答/名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
- 複数名: 20,000円(税別) / 22,000円(税込)
割引特典について
- 複数名同時受講割引
- 同一団体より複数ご参加の場合、2人目以降 21,000円(税込) で受講いただけます。
- 首都圏外割引
- 首都圏外よりご参加の場合、1名 21,000円(税込) で受講いただけます。