本セミナーでは、ラミネート加工の基礎から解説し、ラミネーティングのロールtoロール連続生産プロセスにおける不具合・不良・ロス軽減のためのシステムをわかりやすく解説いたします。
日時
- 2013年9月24日 10時30分〜 2013年9月24日 16時30分
開催予定
プログラム
ロールtoロールの連続製造プロセスの一つであるドライ・ラミネートでは、製造中での不具合、不良、ロス、ムダの削減のために、スタート時点から良品を作り込む体制、製造・生産システムが考えられ、すでに実施されている。更にこれらを確実に進めるためには、何をどうするのかを、図を中心にポイントを挙げ、解り易く解説し、発生する主なトラブルの要因と対策についても取り上げる。 生産計画、生産管理、生産・製造技術、品質管理、工程管理・検査の方々に参加していただき、何かのヒントになればと考えます。
- ドライ・ラミネーティングは、コンバーティング製品の「モノづくり」の中の一工程
- ドライ・ラミネートによる良品製造ポイントの基礎
- ドライ・ラミネートにどのようなトラブルが考えられるか
- 生産・製造での取り組み
- 生産技術と製造技術とは
- 固有技術と管理技術とは
- ドライ・ラミネートの連続生産でのポイント
- 当たり前のことを当たり前に行う
- ドライ・ラミネートにおけるトラブル発生要因
- 生産前の主な加工設定とトラブル
- 各操作部でのトラブル発生要因と対策
- 第1繰出部と塗工部 (加工面ミス、張力設定 / 硬化剤入れ忘れ、塗工量不足)
- 第2繰出部とラミネート部 (張力設定、挿入シワ/ 熱ジワ、異物跡)
- 巻取部 (巻きズレ、巻き締りシワ)
- ドライ・ラミネートにおける主なトラブルの発生と対策
- トンネリング、カール
- ドクター筋、カスレ
- ラミ加工中の縦折れジワ
- 巻き締りジワ
- 印刷縦柄製品の巻き締りジワ
- ラミネートニップ部でのシワ、熱ジワ
- 接着剤の反応と種類および接着強度
- ハイソリッド接着剤の加工での問題点
- ドライ・ラミネート製品の接着および剥離現象
- 接着および剥離 (界面・層間・混合剥離)
- 接着性の向上 (濡れ、表面張力、溶解度パラメーター、吸着・拡散)
- 剥離の改善 (基材・接着剤の層間剥離の改善)
- ドライ・ラミネ-ト 加工前後の主なトラブル事例対策
- 印刷インキとのトラブル (基材とインキ、インキと接着剤)
- 残留溶剤のトラブルと対策 (残留溶剤の許容、印刷後、DL後)
- ラミネート前の印刷原反の巻き芯シワ対策 (巻芯の張力勾配設定)
- ラミネート後のエージング (保温) (接着剤の反応速度)
- 静電気、帯電防止 (印刷、ドライ・ラミネート、スリット、製袋)
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 42,667円(税別) / 46,933円(税込)
- 複数名: 35,667円(税別) / 39,233円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名で参加の場合、1名につき 7,350円割引
- 3名で参加の場合、1名につき 10,500円割引 (同一法人に限ります)