本講演では、ブラジル政府の公共事業投資に関する最新の情報を提供することと、さらにその中でも、ブラジル政府が参入を望んでいて、比較的参入障壁が低い分野を提示するとともに、ブラジル公共事業参入のいくつかの手法を解説いたします。
日時
- 2013年7月31日 14時00分〜 2013年7月31日 16時00分
中止
プログラム
2014年W杯、2016年オリンピックを控え、公共投資に力が入るブラジル政府。それに、冷や水を浴びせた市民デモ。いずれにしても、ブラジルに今足りないもの、脆弱な部分がいやがおうにもあぶり出されてきました。それらは、市民に指摘されるまでもなく、政府も気づいていながら、技術不足であったり、人手不足のために、十分推進できない分野が多々あります。現大統領のルセーフ・ジウマ女史が官房長官時代に作成したPAC2 (成長加速化計画) は、上記の2大イベントを遥かにしのぐ公共投資計画であり、その総額は80兆円にものぼります。しかし、その恩恵にあずかっている日本企業は、大手商社以外はごくわずかです。ブラジル政府が日本企業に求めている参入分野は多数あるにも関わらず、日本企業の情報収集が追い付いていないのが実態です。 そこで、本講演では、ブラジル政府の公共事業投資に関する最新の情報を提供することと、さらにその中でも、ブラジル政府が参入を望んでいて、比較的参入障壁が低い分野を提示するとともに、ブラジル公共事業参入のいくつかの手法を提案します。
- ブラジルの現状とデモの実態
- 誰が、何を望んだデモだったのか?なぜ政府は事態収拾に手間取ったのか?
- ブラジル公共事業の種類と予算規模
- ブラジル政府はどんな分野を重視して、どれぐらいの予算を割り振っているのか?
- ブラジル国内の事業者では対応できない分野、弱い分野
- 国内企業保護政策を取るブラジル政府がそれだけでは対応ができない分野は?
- ブラジル政府が日本企業に望む分野と技術
- 中国からの低価格、低品質品の限界と再び日本企業に期待することとは?
- ブラジルの公共事業はこの分野を狙え
- まさにブラジル政府が望み、日本企業が技術を持っている分野はこれだ!
- ブラジル公共事業早期参入の方法論
- ブラジルで通常公共事業に正式に参入するには2年以上の月日が掛るが如何に縮めるか?
- ブラジルをドル箱にしている欧米企業と日系企業の現状
- 外資系企業の本国への利益・配当送金が約3兆円。遅れを取る日本企業
- ブラジル公共事業進出の具体的手順
- ブラジル政府の公共事業に参入するにはいくつかの手順が必要となる
- 質疑応答/名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
- 複数名: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)
割引特典について
- 複数名同時受講割引
- 同一団体より複数ご参加の場合、2人目以降 26,250円(税込) で受講いただけます。
- 首都圏外割引
- 首都圏外よりご参加の場合、1名 21,000円(税込) で受講いただけます。