本セミナーでは、最終滅菌法による無菌医薬品の製造及び、無菌操作法による無菌医薬品の製造におけるバリデーションのポイントを注射剤の剤形別に実例を挙げて分かりやすく解説いたします。
日時
- 2013年9月25日 10時30分〜 2013年9月25日 16時30分
開催予定
プログラム
注射剤に共通な重要品質特性は、無菌性の確保、エンドトキシン (発熱性物質) の除去、不溶性異物 (不溶性微粒子) の管理が重要である。この重要品質特性のひとつである無菌性を確実に保証するために製造プロセスで最終滅菌法と無菌操作法がある。日本の行政当局はPIC/S加盟の一環として2011年3月に「無菌操作法による無菌医薬品の製造に関する指針」を全面改正、また2012年11月に「最終滅菌法による無菌医薬品の製造に関する指針」が全面改訂された。 本講座では最終滅菌法による無菌医薬品の製造及び無菌操作法による無菌医薬品の製造におけるバリデーションのポイントを注射剤の剤形別に実例を挙げて分かりやすく解説する。
- 注射剤の剤形と製造法
- 最終滅菌法
- 主薬が熱に対して安定な水性注
- 無菌操作法
- 懸濁注
- 凍結乾燥注
- 主薬が熱に対して不安定な水性注
- 最終滅菌法
- 製造を支援する設備のバリデーション
- クリーンルーム、充填機用ラミナフロー
- 環境モニタリング
- 製薬用水
- 低エンドトキシン精製水
- 注射用水
- クリーンルーム、充填機用ラミナフロー
- クリーンルームにおける職員の教育訓練
- 衛生管理
- 無菌操作技術面
- 微生物学の基本的知識・技能
- 更衣要件
- 無菌作業要件
- プロセスバリデーション
- 薬液濾過滅菌
- アンプル洗浄機の洗浄効果
- アンプル滅菌トンネルによるエンドトキシンフリー
- CIP,SIP
- 高圧蒸気滅菌
- 乾熱滅菌
- 限外濾過膜によるエンドトキシン除去
- プロセスシミュレーション
- 無菌操作法のバリデーション
- 懸濁注
- 凍結乾燥注
- 水性注 (主薬が熱に対して不安定)
- 最終滅菌法のバリデーション
- 水性注 (主薬が熱に対して安定)
- 高圧蒸気滅菌による無菌性の保証
- ハーフサイクル法
- オーバーキル法
- BIとバイオバーデン併用法
- 絶対バイオバーデン法
- 最大負荷携帯による検証
- パラメトリックリリース
会場
受講料
- 1名様: 42,667円(税別) / 46,933円(税込)
- 複数名: 35,667円(税別) / 39,233円(税込)
全5コース早期申込の割引特典について
- 全5コース割引受講料 109,800円 (税込) → 早期申込割引受講料 99,800円 (税込)
- 2013年8月16日(金) までのお申し込みに限ります。
- 他の割引との併用はできません。
関連セミナー同時申し込み割引特典
- 1コース : 通常受講料 : 44,800円
- 2コース受講: 通常受講料 89,600円 → 同時受講割引 69,800円 (税込)
- 3コース受講: 通常受講料 134,400円 → 同時受講割引 90,000円 (税込)
- 4コース受講: 通常受講料 159,600円 → 同時受講割引 99,800円 (税込)
- 5コース受講: 通常受講料 199,500円 → 同時受講割引 109,800円 (税込)
対象セミナー
- 2013年8月30日 「改訂バリデーション基準コース」
- 2013年9月13日 「分析法バリデーションコース」
- 2013年9月19日 「コンピュータバリデーションコース」
- 2013年9月25日 「注射剤バリデーションコース」
- 2013年10月9日 「洗浄バリデーションコース」