本セミナーでは、測光・測色の基礎から解説し、発光方式の異なるLED光源に適用した場合の演色性評価方法の問題点・標準化動向について詳解いたします。
日時
- 2013年9月18日 12時30分〜 2013年9月18日 16時30分
開催予定
プログラム
LED光源は省エネ,長寿命,柔軟性の特徴をもち,急速に普及している。しかし,その演色性評価については現行のCIE演色評価数を用いるため,LED特有の利点が評価されない場合もある。照明光源の演色性の評価は照明の目的により様々である。CIEでは現行の演色評価方法の改訂が議論されている。 本講演では,まずCIEの現行の評価方法について延べ,さらに新たに提案されているいくつかの評価方法とその問題点を紹介する。また,LED照明の印象評価,グレアの問題,ヘッドライト用光源としての測色的問題点など,最近の研究を紹介する。
- LED光源の特徴
- 演色評価のためのCIE表色系の基礎
- 色の三要素
- CIEXYZとは
- CIELABとは
- 条件等色 (メタメリズム) とは
- 演色評価の目標
- 忠実度,色差
- 好ましさ,調和
- 識別
- 現行のCIE演色評価法
- 演色評価数
- 条件等色指数
- 新しい演色評価法
- 色名再現重視:カテゴリカルカラー演色評価 (CCRI)
- 色の目立ち重視:目立ち指数 (FCI)
- 鮮やかさ重視:Color Quality Scale (CQS)
- 忠実性重視 (CIE演色評価数改良型) :nCRI-CAM02UCS
- 最近の研究紹介
- LED照明の印象評価
- LED照明のグレアの問題
- LED, HID等ヘッドライト用光源の測色的問題点
- 質疑応答・名刺交換・個別相談
会場
受講料
- 1名様: 47,600円(税別) / 52,360円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき47,250円 (税込)
- 2名同時にお申し込みいただいた場合、2名で49,980円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき49,980円 (税込)