本セミナーでは、工業生産における、室温、大気中における付着メカニズムについて、分子レベルで粉体粒子表面間において何が起きているかを整理し、それが粉体の流れや充填性などマクロな物性とどのように関連しているかを解説致します。
日時
- 2013年8月29日 13時00分〜 2013年8月29日 16時30分
開催予定
プログラム
微粒子の魅力は微粒子であるからこそ発揮される。つまり、凝集が極少量でも起きるとその魅力はなくなること多い。これは、工業的には不良率向上やプロセス停止につながることを意味する。 そこで、本講では、凝集の源である付着力について取り扱うこととする。特に工業生産における、室温、大気中における付着メカニズムについて、分子レベルで粉体粒子表面間において何が起きているかを整理し、それが粉体の流れや充填性などマクロな物性とどのように関連しているかを説明する。また、実例を示しながら、付着とどのように付き合い、コントロールすべきかを示したいと思う。
- 付着など気相中微粒子の性質を左右する実在表面
- これだけは知っておきたい微粒子表面の基礎
- 微粒子の表面物性をどう押さえるか?
- リアル微粒子表面をご存知ですか?
- SiO2
- Al2O3
- SiC
- CaCO
- その他 ポリマー、金属粒子3
- 気相中微粒子の付着力
- これだけは知っておきたい気相中微粒子間付着力の基礎
- 微粒子の付着力をどう押さえるか?
- 気相中粒子表面の状態別付着力のメカニズム
- プロセスにおける付着力コントロールの事例
- 微粒子乾燥プロセスにおける凝集トラブルの解決例
- セラミックスプロセスにおいて均一粒子充填とする工夫
- 付着凝集と、どう付き合うか?
- どこまで許せる?一次粒子??
- いつ制御するの?合成時??
- その他
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 38,000円(税別) / 41,800円(税込)
- 複数名: 31,000円(税別) / 34,100円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名で参加の場合、1名につき 7,350円割引
- 3名で参加の場合、1名につき 10,500円割引 (同一法人に限ります)